No.217 アクロン型ゴム摩耗試験機
アクロン型ゴム摩耗試験機
加硫ゴムの耐摩耗性を評価するための試験機です。 円盤状試験片と砥石との間にスリップを起こさせるため角度をつけ、規定の荷重で試験片に押し付けて、一定回転数当たりの摩耗体積を算出するものです。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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アクロン型ゴム摩耗試験機
加硫ゴムの耐摩耗性を評価するための試験機です。 円盤状試験片と砥石との間にスリップを起こさせるため角度をつけ、規定の荷重で試験片に押し付けて、一定回転数当たりの摩耗体積を算出するものです。
最大荷重容量1kNの卓上形万能材料試験機です。E3-Lは、伸びの大きい試験片にも対応可能です。
●コンパクトで省スペース設置が可能です。 ●E3-Lは、ゴム・プラスチックフィルムなど伸びの大きい材料の強度試験に適しています。 ●E3-Sは、電子部品や包装材の強度試験、シリンジ抵抗力試験、食品テクスチャー試験などに適しています。 ●豊富なラインアップからチャック(つかみ具)・治具をお選びいただけます。
熱可塑性樹脂のMFR・MVRを測定する試験機(MI計・MFR測定器・メルトフローレート測定器・メルトフローテスター)です。
■熱可塑性樹脂の溶融時の流動性を表す指数であるMFR(メルトマスフローレイト・g/10 min)・MVR(メルトボリュームフローレイト・cm3/10 min)を測定する装置です。試験方法として、A法(質量測定法)とB法(移動距離測定法)があります。 ■モジュラーデザインにより、B法測定用のフローレイト装置(ピストン移動距離測定用エンコーダー)、おもり持上げ装置、カット装置等、お好みのオプションを自由に追加できます。 ■オリフィス・ダイを炉体下部より簡単に取り外せる機構の採用により、清掃時の作業性・安全性が向上しました。残留樹脂押出しの負荷も軽減されています。 ■試験条件(予熱時間・試験温度・試験荷重など)は、液晶タッチパネルで登録できます。 ■試験結果をパソコン*に出力できます。(※オプションの専用ソフトウェアが必要) ■専用ソフトウェア*に測定データをリアルタイム出力可能。トレンドグラフを表示できるので、MVR/MFR測定値の傾向を視覚的に把握できます。(※オプション、B法のみ) ■自動カット装置(スライド機構付)流出防止クランプと併用可能。
プラスチック材料の耐熱性(荷重たわみ温度/DTUL・ビカット軟化温度・ボールプレッシャー)を評価する試験機です。
■油槽内に冷却管を設置していないので安全です。(※水冷式熱交換器方式) ■熱交換器方式の採用により、冷却速度が速いので、テストサイクルを短縮できます。 ■チラー併用(※オプション)により、水道水の水温が高くなる夏場でも急冷が可能です。
プラスチックやゴムサンプルの圧縮成形に用いられるプレス機です。
●加圧はオイルパックシリンダー(増圧シリンダー)を使用しており、取扱いが簡単です。 【型式 P2】 ●作業効率を良くするため加熱プレートと冷却プレートが独立しており、作業サイクルを短縮できます。 【型式 10T】 ●冷却速度をタイマ-によって制御できます。
シール性が要求される材料などの低温下における弾性回復を求めることにより、低温特性・耐寒性を評価する試験機です。
●試験片をワンタッチで容易に装着可能。(I字形試験片用引掛けチャック装着時) ●サンプル6個掛中、3個ずつ別の伸長率の設定が可能。 ●測定部のスライド機構により、液槽をオープンにできるため、メンテナンスや試験片取付が容易。 ●冷媒層下部のドレンによりアルコールの排出が容易。 ●安全対策として、常時換気ファン稼働。 ●予約タイマー機能により、冷却時間を節約。
インキの粘着性(タック値)・ミスチングを評価する試験機です。
印刷機上においてインキ膜がロール間を離れるときの分断挙動は、そのインキの特性によって大きく影響を受けるため、印刷適性を評価する上で重要な要素の一つとされています。インコメータは印刷機上における各ロールの機能をモデル化し、ここに現れるインキのタックを測定する装置です。 タックはインキの粘度に関わる物性の一項目でインキの粘着性を表し、紙の表面強度やトラッピング等と深い関連があります。 ●オペレータ名(最大20)・試料名(最大80)・試験条件(最大50)が登録できます。 ●トップロール、バイブレーションロールの取外しが容易になりました。
規定の硬さの鉛筆を塗膜に押しつけて、塗膜硬度を評価するための試験機です。
●電動式のため、測定の再現性が向上します。
ゴム用全自動引張試験機(恒温槽付)
●-40~150℃の温度環境下(恒温槽内)でゴムの引張試験を行う自動化、省力化を目的とした試験機です。 ●最大120本の試験片をセットできます。 ●試験片収納部は、トレー式になっているので、試験片の管理が容易です。 ●槽内の温度が設定温度になると、自動的に試験を開始します。 ●トレーにセットされた試験片は、下記シーケンスにて全自動試験を行います。 1.JIS K 6250に準拠した方法で試験片の厚さを測定。 2.恒温槽内に搬送し、設定温度下に一定時間置く。 3.測定部に搬送し、試験片つかみ具にチャッキングして引張試験を行う。 ●専用の非接触型標線追跡装置により伸びの測定も自動で行います。
バレルが上下二分割に分解可能!熱硬化樹脂にも対応! シリンダー部 フィード部 冷却可能!
○バレルが上下に二分割に分解可能な為、熱硬化樹脂にも対応が可能と なりました。
熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂・エラストマーなど、高分子材料の加工特性を把握するための試験機です。
ラボプラストミルSシリーズは、基本装置・測定ヘッド(ミキサー・押出機)・専用架台・データ処理装置(ラック付属)およびその付属装置で構成されます。コンピュータにより、装置の制御とトルク・樹脂温度・圧力等各特性値のデータ処理・解析を行います。 【特長】 ■測定ヘッドが専用架台一体方式となり操作性および安全性が向上 ■カップリング自動調芯機能 ■最高回転速度500rpmの型式3S500をラインナップに追加 ※弊社工場(東京都北区)にて、サンプルテストが可能です。
水平法により、プラスチックフィルム・紙・繊維・皮革製品などの静摩擦係数(μS)・動摩擦係数(μK)を測定する試験機です。
●測定グラフをタッチパネル上で確認できます ●測定結果を保存できます(最大100データ) ●小型プリンター*に測定条件、測定結果を印字させることができます(※オプション) ●PC*で測定結果の表示・保存ができます(※オプション) ●設定により表示言語の切り替えができます(日本語・英語) ●荷重表示はレンジレスです ●安全カバー*が装着できます(※オプション) ●熱盤仕様もございます。(下記動画は熱盤仕様です)
-40℃~80℃の温度環境下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験*(※エッジワイズ)を全自動で行うことができる衝撃試験機です。
●-40℃~80℃の温度環境下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験*(エッジワイズ)を行うことができます。 ●支持台への試験片セット⇒恒温槽上部扉開扉⇒ハンマーリリース⇒衝撃値測定⇒ハンマー制動⇒ハンマー持上げ⇒恒温槽上部扉閉扉の一連動作を自動的に行います。
低温環境下(-40℃)でプラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験などを行うことができる低温槽付の衝撃試験機です。
●-40℃までの低温下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験、引張衝撃試験(インベース法のみ)、衝撃剥離試験を行うことができます。 ●低温槽上部扉の開き⇒ハンマー落下は自動化されています。 ●試験片は、低温槽内で冷却後、グローブボックスを通して試験片支持台にセットできるので、槽内温度を一定に保つことが可能です。 ●冷凍機は、水冷式・空冷式を選択できます。 ●アイゾット衝撃試験の試験片固定台は、エアー締め式なので、個人差がありません。
ローターレス機構を採用したムーニー粘度計
ローター軸部の摩擦抵抗を排除したローターレス機構を採用しているため、下記のアドバンテージがあります。 ●ローターが無いので、試料の着脱が容易。 ●試料温度が均一で、スピーディーに温度回復します。