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独自の電波加熱技術で短時間且つ均一な食品解凍を実現します！
【高周波解凍のメリット】 ◆10～30分という非常に短時間での食品解凍が可能、急なオーダーにも対応可能 ◆段ボール、発泡スチロールなどの梱包状態のままでも解凍可能 ◆均一な解凍のため、後工程のカット・成形歩留まりの向上にも繋がります ◆ユーティリティは電気のみ、導入に伴う付帯工事が少ないです ◆水、蒸気を使用しないため、ドライフリーの衛生的な解凍 ◆電波が内部から解凍するため厚みのある食品でも解凍可能 ◆専有面積に対する能力が非常に高いため、省スペース化を実現 ◆バッチ式、連続式などご要望に応じた提案が可能 ◆解凍用途に限らず、温度管理がシビアな加温、乾燥、殺菌用途にも応用可能 テンパトロンシリーズでは、多量処理での連続式から少量多品種対応の小型バッチ式まで、お客様のニーズに合わせた装置をご提案させて頂いております。
段ボール、発泡スチロールといった箱に入れたままの解凍も可能！高周波解凍機『テンパトロン』！
当社独自の食品解凍技術で、冷凍食材を内部から解凍、中心と表面で温度ムラを最小限に抑えた解凍が可能、歩留まり向上に大きく貢献。 また、高周波は段ボール、発泡スチロールといった箱に入れたままの解凍も可能、開梱して棚やバットに並べる必要もありません。 食品製造現場の解凍事情を解決する機械を今ここに。 そのメカニズムを徹底的に解説した総合カタログは 「カタログダウンロード」からご覧になれます。 ◆冊子版をご希望の方は、 「カタログ冊子希望」とご記載の上、資料請求をご利用ください。
冷凍鶏肉の解凍実績！箱のままの解凍が可能！500kg/時間の解凍を可能！
多品種且つ大量処理に適した中型バッチ式解凍装置です。 様々な冷凍食品を短時間且つ均一に解凍する装置です。 洗浄性にも優れ、食品工場の製造現場での使用に適します。 【特長】 ・食品原料を短時間（10分～30分）且つ中心部も均一に解凍します。 ・短時間解凍で急な生産量の変動にも対応可能。 ・見込み生産ゼロで食品ロスの削減。 ・均一解凍によるドリップロス削減で歩留まり向上。 ・水を使わないので衛生的。排水処理費用の削減。 ・自己発熱により低温で解凍できるため、雑菌の増殖が抑えられる。 ・段ボールなど梱包状態のままの解凍も可能。 【解凍テスト承ります】 ※詳細はお問合せ、もしくは資料をご覧下さい。
短時間で均一解凍できる高周波解凍装置 ◆冷凍イカ、タコや冷凍魚貝類製品などの均一な解凍や加温が可能
◆水などを一切使わないので、金汚染などの心配がありません。コストのかかる排水処理の問題もありません。 ◆10分から20分で最適な温度に解凍が可能。 ◆短時間解凍の為、少量多品種、急な準備に最適です。 ◆解凍・加温能力は90kg/h?150kg/h(FRT-8型) テンパトロンシリーズでは、多量処理での連続式から少量多品種対応の小型バッチ式まで、お客様のニーズに合わせた装置をご提案させて頂いております。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
製菓・製パンや洋菓子・和菓子などの様々な原材料（バター・ショートニング・餡子類）の解凍や加温、殺菌が行える小型解凍装置
当社の高周波解凍装置（高周波解凍機）は、 解凍、テンパリング以外にも、高周波誘導加熱の利用により 加温・滅菌・乾燥の用途として使用していただけます。 小型から中型機まで取り扱っているため、処理量の多少に合わせて 好適な装置をご提案いたします。 装置導入後のメンテナンスもお任せください。 【特徴】 ■短時間処理（5分~10分）が可能で急な数量変化にも容易に対応可能。 ■菌の余分な繁殖がを抑えることが可能。 ■周波数が低いため厚みの内部まで均一にテンパリング可能。 ※詳しくはPFD資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。
高周波解凍装置を導入することで「原料崩し・流水ほぐし」の工程の削減が実現できます！冷凍原料（さば・さんま・イワシ）の事例紹介！
高周波解凍装置「FRT‐20BS」は、一度に大量の均一解凍が可能な解凍装置です。 急速解凍が可能で、スムーズに調理工程に入れるため、原料搬入前の「原料崩し」作業が省けます。 短時間且つ温度ムラの無い均一な食品解凍が可能。中心と表面の温度差が少なく、うまみ成分の流出削減にも貢献！ 【導入前の課題】 ■従来の流水解凍では、解凍前に冷凍原料を崩す必要がある上に、解凍時間がかかり、非常に労力（作業工程数の削減）が伴っていた。 更に、原料崩しの際に皮が剥がれる、傷がついてしまった原料は商品として出せずに処分していた。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。
必要な時に必要な分だけ解凍や溶解を可能に！仕上がり状態も時間調整で変更可能です！
製菓工場での解凍作業として『高周波解凍装置』の導入を頂いております。解凍作業に非常に手間がかかっていたものが、大幅に改善されたとのお声を頂きました！ 【導入前】 ■冷蔵室での解凍を行っていたが、温度管理が難しいことと、解凍が間に合わない場合に機械に負荷をかけてしまう。生産量が多い場合は解凍だけでもスペースを取ってしまい作業場所も圧迫されていた。 【導入後】 ■短時間且つ均一解凍・溶解が可能になったため、当日の解凍から生産までを可能に。部分的に硬い、溶けないといった問題もありません！ 【テスト承ります】 ・立会い実験： 弊社工場にて、お客様立ち合いの中テストをさせて頂きます。 高周波解凍での短時間且つ高品質な解凍・溶解をご確認頂けます。 ・サンプル送付実験： お客様の原料・サンプルをご送付頂きテストを実施致します。 結果については後日データに纏めて報告させて頂きます。 詳しくはカタログをダウンロード、又はお問合せください
選べる３つのモード「NAVI・QUICK・MANUAL」で、作業効率を向上。従来のものと比べて新しい機能と操作性を装備しました！
製品の重さを自動で検知できる高周波解凍装置「TEMPERTRON-V」は、従来のものと比べて全く新しい機能と操作性を装備しました。 【特徴】 ■炉内を水洗いできる。 ■投入製品の重さを自動で検知し、直ぐにスタートできるNAVIモード。 ■新たな高周波回路により解凍時間の短縮を実現。 ★「第46回食肉産業展2022(併設：FOODEX JAPAN2022)」に出展いたします。詳細は基本情報をご覧ください。 ※価格表送付を希望・デモ機貸出をご希望の場合はお問合せフォームよりご依頼ください。
さまざまな改善を実現してきた高周波解凍装置を展示実演予定！【6月4日～7日】『FOOMA JAPAN2024』出展案内
食品業界へは長年、大型連続送りタイプから小型タイプまで 高周波解凍装置を導入いただいております。 【高周波解凍装置 特長】 ■20分から30分という短時間での解凍 ■厚みのある内部も表面と同時に解凍できる(電波にいる内部昇温現象) ■ドリップロスの削減 ■品質保持した解凍ができる ■フィルム包装材や段ボールごと解凍できる 山本ビニター株式会社は、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の 食品製造総合展『FOOMA JAPAN2024』に出展。 当社ブースでは、 高周波解凍装置「TEMPERTRON-V」を展示5分から10分という短時間解凍の実演。ドリップロスの削減、品質保持均一解凍をご覧いただきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低温高湿ミスト解凍システムを採用！品質に配慮し解凍ミスがほとんどありません
『解凍マイスター』は、高湿ミストでスピーディ解凍し、庫内の菌対策も 万全な解凍機です。 低温高湿ミストでの解凍はドリップの少ない品質優先の解凍が実現可能。 庫内の解凍ファンユニットが壁面にあるので機器の管理がしやすい仕様です。 当社では、棚段数可変式で同一制御タイプの「FH-250」をはじめ、 インナーラック2台格納で個別制御タイプの「FH-W300」や同一制御タイプの 「FH-600」をご用意しております。 【特長】 ■解凍ミスがほとんどでない ■コントロール盤の進歩により誰でも簡単に扱いができ、熟練工が不要 ■解凍温度が低め運転が可能になり、品質が安定 ■設備費が解凍機の中で平均的 ■品質管理が行きとどき、季節の温度変化にも即応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業場の節約、在庫・人件費の削減につながるマイクロ波解凍機
品質不変、段ボールのままで急速均一解凍。1時間５トン以上の解凍が可能になり 作業場の節約、在庫・人件費の削減につながるマイクロ波解凍機です。
短時間で解凍できる！必要な時すぐに対応できる他、計画生産も可能とします。
『MIPシリーズ』は、1回で136kgの冷凍品を数分で解凍でき、目安として 時間当たり1t前後の処理能力を持つバッチ式解凍機です。 解凍方法としては パレットに冷凍品を載せプロダクトテーブルに付いている ローラーによって手動にてキャビテイ内へ送り込み、ドアを閉め マイクロ波によって解凍を行います。 運転中キャビテイ内のパレットが上下に可動し、均一に照射する事が 出来ます。 【特長】 ■1週間-7日間-24時間のフル稼働 ■万が一のトラブルの際はモデム回線を使ったPLC制御で的確に修理 ■庫内やコンベアベルトを水洗いできて衛生的 ■MIP-12の両側トンネル部分・トランスミッター及び本体の扉等は OSHA(米国 労働安全衛生法)が規定する安全基準をクリア ■装置本体の保証期間は1年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
急な解凍が必要な時に！置き場所のスペースも取らない、ミニバッチ式解凍機
『MIP4』は、１回の解凍量が最大 25kg(一般的なダンボール１箱)と 少量ですが発振機の出力は 75kW仕様なので解凍時間が１分以内と非常に 短かい解凍機です(日産目安 ３t)。 小型タイプなので気軽にあらゆる冷凍品を家庭の電子レンジ感覚で使用可能。 キャビテイルーム内 φ730mmのターンテーブルによりさらに均一な解凍が行えます。 【特長】 ■置き場所のスペースも取らない ■解凍庫や解凍棚の削減やスペースの節約に貢献 ■仕上がり温度の設定が可能 ■必要な時にすぐ解凍 ■マイクロ波解凍を行えば、風味や蛋白質が損なわれい ■ダンボール箱のまま解凍 ■衛生管理基準を簡潔にする ■食品を汚染し伝染する雑菌を抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷凍された肉・魚・果物等を食品に適したマイクロ波で解答します。
マイクロ波解凍機『MIP型』は、米国・フェライト社製品です。周波数923MHzのマイクロ波で解凍するため、解凍の浸透が格段に深くなっています。また、時間当たり最大15.4tの能力を持ちます。 【特長】 ■品質維持と収率アップ ■衛生的 ■作業の効率化 ■長寿命で経済的 ■必要時に対応可能 ■信頼の設計 ■安全基準をクリア ■確かな製品保証 マイクロ波を発生させるトランスミッターは、導波管によって繋ぐことにより本体から離しておくこともでき、様々なレイアウトが可能です。 解凍用用途により、お好きなタイプの製品をお選び頂けます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
冷凍魚肉すり身10キロ板をインラインセットし、短時間解凍できる、冷凍マイクロ波冷凍すり身解凍装置
マイクロ波冷凍すり身解凍装置は、冷凍魚肉すり身10キロ板をインラインセットをすると短時間解凍できます。 生産変動にもすばやく対応ができ、見込み生産ゼロで歩留まりが向上。狙った温度でムラなく解凍できます。 -24℃前後の冷凍すり身ブロックにマイクロ波照射加熱方式で解凍すると、わずか数分で-4℃前後に到達。必要なときに必要な量だけを均一に解凍する、ジャストインタイム解凍で現場からロスを追放できます。 【無料テスト実験】のご案内 ・貴社の実食材を、「ハイコム式マイクロ波テスト機」でテスト実験が出来ます。 ・テスト実験のオプション （１）立会いテスト実験：仕上り品質を直接ご覧いただけます。 （２）予備テスト実験：貴社食材を、ご送付頂き弊社にて実験致します。 ・実験結果は、「実験レポート」でお知らせします。 【ショールーム・実験室】のご案内 ・マイクロ波テスト機、小型装置を常時展示！ 【デモ機】貸出しのご案内 ・デモ機の貸出しを行っています。 詳しくはカタログをダウンロード、又はお問合せください
