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◆機能性コーティングフェア 2014 in Osaka に出展します! ・日時: 2014年12月9日[火] 10:00~18:30 ・料金:無料(事前登録制) ・会場:マイドームおおさか2階・3階会場 ◆2014年10月に大阪工場と赤穂工場を統合し、兵庫県赤穂市に移転。 新工場名を「関西工場」としてスタートしました。 <「関西工場」の概要> ・住所:〒678-0165 兵庫県赤穂市木津1325-78 ・Tel:(0791)48-1751 ・Fax:(0791)48-1756 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
【掲載内容】 ○溶射法 →プラズマ・パウダー・スプレイ →ローカイド・ロッド・スプレイ →アーク・スプレイ →高速フレームスプレイ ○溶射材料 →酸化物系セラミックコーティング →ロッドタイプセラミックコーティング →炭化物系セラミックコーティング →自溶性合金コーティング →金属・合金コーティング ○耐摩耗・潤滑コーティング ○離型性コーティング ○電気絶縁コーティング ○耐熱・断熱コーティング ○クリアランス制御コーティング ○耐食コーティング ○参考データ →皮膜組織 →表面粗さプロファイル例 →セラミック・耐食試験データ →耐摩耗性 ○設備概要 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【ラインナップ】 ○耐熱・断熱コーティング ○耐食・耐薬品コーティング ○耐摩耗・潤滑コーティング ○電気絶縁コーティング ○非粘着コーティング ○クリアランス制御コーティング 【主要設備】 [溶射関連装置] ○プラズマ溶射装置 20台 ○ローカイド溶射装置 11台 ○メタル(パウダー・ワイヤー)溶射装置 10台 ○溶射ロボット 8台 ○真空含浸装置 2台 ○キャビネット型加圧式ブラスト装置 4台 ○キャビネット型吸引式ブラスト装置 13台 ○電気炉・熱風炉 9台 [加工・仕上関係] ○旋盤 7台 ○円筒研磨機 8台 ○平面研磨機 4台 ○特殊研磨機 3台 ○ラッピング機 9台 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○ほとんどの材質をコーティング →原理はシンプル →高温で溶かした皮膜材料を吹きつける技術 →金属はもちろん、ほとんどの材質をコーティングできる ○母材の形状に制約なし →メッキや蒸着は、反応させるために槽や炉に入れる必要がある →溶射はガンで吹き付ける方式ですから大きなサイズにも対応できる →破損した部分のみなど、特定エリアへのコーティングも可能 ○厚い皮膜ができる →溶けたセラミックスが母材に衝突・扁平し、積み重なって皮膜を形成する →すばやく厚いコーティングができる →保護皮膜としても、機能性皮膜としても高い信頼性を確保できる ○皮膜の素材は無限 →メッキではイオン化できること、蒸着ではガス化できることが条件 →溶射では「常温で固体、熱で液体化」する素材であればOK →しかも高温で溶融(プラズマ溶射では10000℃) →高融点のセラミックスが利用できる ○母材への熱影響は心配なし →高温で皮膜素材を溶融しますが、溶射粒子が保つ熱量はわずか →瞬間的に固体化していく ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【掲載内容】 ○アルミナ(alumina, aluminum oxide) →酸化アルミニウム。アルミニウムの酸化物 ○アブレイダブル溶射(abradable spraying) →削られやすい特性を有する皮膜を得る目的で行われる溶射 →適用例として、タービン回転翼に相対するケース内壁に溶射し →回転翼とケースとの間隙を適正化するものなどがある ○アブレッシブ磨耗(abrasive wear) →接触面上の凹凸や面間に介在する硬質粒子の切削作用が主因となる磨耗形態 ○アーク溶射(electric arc spraying) →2本の線状の金属溶射材料間にアークを発生させ、その熱によって生じた →金属材料溶滴を圧縮空気のジェットで微細化し加速して母材に吹き付けて皮膜を形成する溶射法 ○イットリア(yttria, yttrium oxide) →酸化イットリウム。イットリウムの酸化物 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○粉末状にした溶射材料を、酸素-アセチレン炎中に送り込み、燃焼炎の流れに乗せて加熱しつつ噴射 ○溶融温度が低い ○噴射速度が遅い ○新しい素材への対応も含めて、選択肢がワイド ○被削性のある皮膜が得られるため、クリアランス制御用コーティングに適している ○自溶性合金にも利用される ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○自溶性合金溶射材 ○材料名:Ni基自溶性合金 →主成分:Ni-Cr-B-Si →皮膜特性:耐摩耗及び耐食性に優れている →約1,100℃での再溶融により合金層を形成し無気孔の皮膜となって素材に溶着される ○材料名:Co基自溶性合金 →主成分:Co-Ni-Cr-B-Si →皮膜特性:耐摩耗及び耐食性に優れている →約1,100℃での再溶融により合金層を形成し無気孔の皮膜となって素材に溶着される →マルテンサ イト系ステンレス鋼基材に使用する ○材料名:WC混合自溶性合金 →主成分:WC-Co-SFA →皮膜特性:耐摩耗性に優れている →上記自溶合金よりも摩耗の激しい用途に使用する ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○溶融熱源に酸素-アセチレン炎を使用し、棒状に焼結加工された溶射材料を利用する方式 ○完全に溶融されたセラミック粒子だけが噴射される ○粒子間結合力の高い皮膜が得られる ○溶融温度がプラズマ溶射法よりも低温 ○母材への熱影響がより少なくて済む ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○ローカイド溶射に使用 ○完全に溶融された粒子だけが噴射される ○粒子間結合力が高い ○過酷な条件下でも期待通りの特性を十二分に示す ○材料名:R-A →主成分:Al2O3 →皮膜特性:電気絶縁性も高く、高温電気絶縁分野での主役 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【掲載内容】 ○Q1.皮膜の硬さはどれくらいですか? →溶射材料によって異なりますが、通常の場合Hv500~1000 ○Q2.どうして引っ付いているのですか? →投錨効果といわれるもの ○Q3.剥がれる事は無いのですか? →急熱、急冷、基材腐食などによって剥がれることがある ○Q4.内径に溶射は可能ですか? →もちろん可能 →但し小径(直径100以下)においては制約がありますのでご相談下さい。 ○Q5.納期はどれくらいですか? →通常3週間位ですが、特急品も対応しますのでご相談下さい。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○超エネルギーを熱源として成膜材料を溶かす ○爆発的に膨張するガスを収束したプラズマジェットで加速 ○母材に叩きつけるようにコーティング ○溶射材料は粉末状態。新しい素材への対応も含めて、選択肢がワイド ○高融点材料に強く、しかも皮膜に気孔が少ないため、母材との付着力が強固 ○プラズマ生成には不活性ガスを使用 →酸化による材料変化の少ない皮膜をつくることができる ○溶射する材料に適した溶射条件に調整することが可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○アルミナは、ダイヤモンドに次ぐ硬さがあり、融点は2,050度 ○ジルコニアは、熱膨張率が金属に近いので耐熱コーティングの主役 ○クロミアは、もっとも緻密な溶射皮膜を形成 ○材料名:ホワイトアルミナ →主成分:Al2O3 →皮膜特性:電気絶縁特性が最も高く、耐磨耗性が良い ○材料名:グレイアルミナ →主成分:Al2O3 2~3%TiO2 →皮膜特性:最もスタンダードな溶射材料 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○仕上げの研磨処理との相乗効果も大きい ○ある種のセラミックスはプラスチックや溶融ガラスに対して離型性がとても高い ○溶射すれば耐スクラッチ性や面粗度などへのかなりシビアな要求にも対応できる ○粘着テープでも粘着しない処理が可能 ○離型性の高さは金型加工にも役立つ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○NCIのスーパーフィニッシュ ○面粗度の細かい超鏡面から粗いナシ地まで、ナノ単位の領域まで調整できる ○滑りが良い表面や滑りにくい表面など、自在に調整可能 ○前処理や後処理にも溶射施工のパイオニアとしての経験が生かされている ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○耐熱・断熱コーティング ○急激な熱負荷にも、母材をクラック(割れ)から守ることができる ○ディーゼルエンジンのピストンヘッドをセラミックコーティング →ピストン寿命を延ばすとともに、燃焼室の高温が維持されて燃焼効率も高まる ○セラミック溶射が真価を示す →シリンダーヘッドやガスタービン燃焼器など →装置全体の性能をレベルアップするためのきわめて重要な部分 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○ロケット →ローカイド溶射は気孔率が高く、熱衝撃を緩和し驚異的な耐熱性能を生み出す ○深海探査艇 →セラミックコーティングで、最大潜行深度2000mを500回を超える潜水記録を打ち立てた ○燃料電池 →固体電解質型燃料電池では、セラミックスであるジルコニアを溶射した発電素子が使われている ○高温超電導 →すでに90°K(絶対温度)レベルの超伝導素材を溶射で作り上げた ○半導体製造装置 →セラミックスを装置自体にコーティング。あってはならない汚染を防ぐ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○電気絶縁コーティング ○セラミックスは高熱に強いうえ、ローカイドプロセスなら複雑な形状にも対応できる ○セラミック溶射法を活用: →片側が絶縁体、もう一方が導電体という複合的な機能を持たせることも可能 ○高エネルギーを制御する「トリスタン」の絶縁部品などとして優れた特性は様々な可能性を秘めている ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○耐食・耐薬品コーティング ○シビアな要求にも自在に対応 ○低下することのない保護性能を示す →貯蔵タンクをはじめ撹拌機やポンプ・バルブ、あるいは各種機器 ○フレッティング摩耗や耐食性にも最適な溶射プロセスを提供 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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