更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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お客様の求める加工品質・精度に対して、最適な提案と品質でお応えします
株式会社サトケンは、精密研削砥石、及びその関連商品を販売している 専門商社です。 お客様のニーズにお応えするために多様なメーカーを取りそろえお客様の ご使用条件に合うベストの砥石・工具・切削油を総合的にご提案すること で社会に貢献してまいりました。 また、砥石・工具・切削液などは販売するだけでなく、廃却砥石・ 廃液の回収・処理、お客様の要求によってリサイクル化のお手伝いも 承っております。 【特長】 ■専門知識と経験によるトータル提案 ■廃却砥石・廃液の回収・処理可能 ■製作納期のかかる製品の即納対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポア効果による目詰まり解消！砥石の磨耗が少ない高寿命の研削用砥石
当製品は、研削液を砥石の中から滴入し被削材に充分な研削液の供給を実現した GaN/Al2O3専用高脆材研削砥石です。 従来から課題でありました研削液の供給を砥石の中から滴入することにより、 研削スピードの効率化と目詰まり防止効果を高めました。 温度変化による研削性能のバラツキや砥石の局部温度上昇による早期炭化を防ぎ、 安定した研削加工が可能になります。 【特長】 ■砥石の中から研削液供給実現 ■エッジチッピングの大幅低減 ■集中度180 研削効率大幅U ■ビトリファイドボンディング ■ポア効果による目詰まり解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素材径φ4～φ420mmを50m/分のスピードで自動切削加工が可能です
大昌精機株式会社の取り扱う『ピーリング＆RMシリーズ』について ご紹介します。 「ピーリングマシン」とは、冷熱間圧延されたバー材表面の脱炭層、キズ、 硬化層を効率よく連続的に取り除く機械です。 また「2ローラー矯正機(RM シリーズ)」とは、 2つのローラーで ターニングされたバーを無芯で矯正、目つぶしして正確な寸法の美しい バーに仕上げることができる機械です。 【特長】 ■素材は特殊鋼、合金銅、アルミ、銅、チタン等、鉄、非鉄を問わない ■素材径φ4～φ420mmを50m/分のスピードで自動切削加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高精度加工を可能とする研削盤！本体は高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造
『GRSシリーズ』は、砥石ティルティング機構により、容易にワークの 凹形状を確保できる竪型片面平面研削盤です。 本体は高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造。 定められた基準面に対して高度な精度(平面度、直角度、平行度)を 要求される場合に採用されています。 【特長】 ■片側にのみ砥石軸が垂直に位置されている ■高精度加工を可能とする ■砥石ティルティング機構 ■容易にワークの凹形状を確保できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
作業に便利なコラム前面集中操作方式を採用したバランス安定装置
『GSR-720型』は、高剛性、高精度を保つ砥石軸受け構造と、 剛性の高いコラム、ベットによる重研削の実現した バランス安定装置です。 テーブルベースの3点支持方式による安易な精度調整ができます。 また、プログラムコントロール方式として、 One touch自動加工が可能です。 【特長(抜粋)】 ■高剛性、高精度を保つ砥石軸受け構造 ■剛性の高いコラム、ベットによる重研削の実現 ■テーブルベースの3点支持方式による安易な精度調整 ■焼入れ研削仕上げしたガイド面の採用による長年にわたる高精度の維持 ■ボールネジとACサーボの採用による微速から高速まで安定した切込みが できる送り機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多種多様で複雑な研削に対応！お客様の要求に合わせ機能を拡張する事も可能です
『S31』は、小物から大物の単品生産から、少量バッチ生産や、 量産にまで対応したCNC円筒研削盤です。 拡張可能なモジュール設計で、お客様の要求に合わせ機能を拡張 できます。旋回式砥石ヘッドの高分解能旋回B軸0.00005°により、 ワンクランプで外面、内面および端面を研削することが可能。 また、基礎は確固たるGranitanS103製マシンベッドです。 【特長】 ■小物から大物の単品生産、少量バッチ生産や量産に対応 ■拡張可能なモジュール設計 ■旋回式砥石ヘッドの高分解能旋回B軸0.00005° ■ワンクランプで外面、内面および端面を研削 ■GranitanS103製マシンベッド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大ワーク重量は100kg！フォーム形状、ねじ研削対応可能なワークヘッドC軸を搭載
『S121』は並外れた対費用効果を有し、チャックで保持した部品の内面、 平面、外面研削に理想的なラジアス内面円筒研削盤です。 一般的な研削はもちろんのこと、特にタングステンカーバイト、セラミック、 サファイアといった超硬材の複雑な加工に適しています。 また、革命的なStuderGuideガイドウェイシステム、リニアモーターによる 超精密な軸駆動、ダイレクト駆動の完全自動B軸など備えています。 【特長】 ■並外れた対費用効果 ■超硬材の複雑な加工に適している ■リニアモータ駆動のStuderGuideガイドシステム ■ダイレクトドライブによる全自動B軸、旋回範囲-20～+91° ■フォーム形状、ねじ研削対応可能なワークヘッドC軸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬材料の複雑形状研削に！4本の研削スピンドルが装備できる旋回式研削ヘッド搭載
『S141』は、金型製造に理想的で、特にタングステンカーバイトや セラミックでの工程が中心となる製缶、包装産業に適しています。 StuderSIMにより、機上や外部PCで研削、ドレッシングプログラムの作成、 シミュレーションが可能です。 また、リニアモータ駆動のStuderGuideガイドシステム、ダイレクト ドライブによる全自動B軸を搭載しています。 【特長】 ■金型製造に理想的 ■製缶、包装産業に適している ■StuderSIMによるシミュレーションが可能 ■リニアモータ駆動のStuderGuideガイドシステム ■ダイレクトドライブによる全自動B軸、旋回範囲-60～+91° ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長年にわたって高精度を維持し、優れた対費用効果をお約束します！
『favoritCNC』は、センター間距離650mmまたは1000mmで、 幅広い用途に利用できる複合円筒研削盤です。 Studerピクトグラミングによって簡単かつ迅速にプログラミング することが可能。 測定制御、バランシングシステム、接触検知機能、長手方向位置決めを はじめとする各種オプションによって、様々な研削タスクにフレキシブルに 対応することができます。 【メリット】 ■全加工による総工程時間の短縮 ■ハードウェアとソフトウェアの融合による最高水準の精度 ■分かりやすく、直感的かつ効率的に行える操作 ■研削エリアにアクセスしやすい、人間工学に配慮した設計 ■省エネと持続可能な使用を実現するための的確な措置が施された環境に配慮した製品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
内面/外形/端面凹凸R研削が可能！レース用部品加工の為の小型円筒研削盤！
『円筒研削盤』は、製造部よりレース用部品加工の為の 小型円筒研削盤開発提案をもとに開発された製品です。 内面研削・外形研削・端面凹凸R研削が可能。 顕微鏡カメラによる位置決めおよび仕上げ面確認が可能です。 当カタログでは、開発段階の軸構成、加工パターンなどの仕様や、 概略図などをご紹介しています。 【掲載内容】 ■目的 ■仕様 ■概略図 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
50%以上が潤滑油で構成された部品「キッブス」を組み込めば効率がアップします。
キッブスで滑らかに効率よくすることで、 無駄をなくし省エネになりCO2削減に効果があると考えています。 自動機や産業機械にはモーターによる回転部や摺動部が存在します。 そうした機械的な摩擦が生じる部分には軸受やピローブロックを取り付け、摩擦、発熱、振動などの軽減措置がとられています。 こうした軸受やピローブロックにはグリースなどの潤滑油が施されており、定期的に潤滑油の補充が必要となっています。 固形潤滑油キッブスを使うことにより、潤滑油の補充の頻度を下げることができれば、メンテナンスにかかる労力、時間、コストを削減すると共に「なめらか」に動かすことで抵抗が少なく省エネになることでCO2削減にも寄与すると考えております。 現在の固形潤滑油キッブスの使用温度範囲は-40℃～80℃であり、多くの産業機械の新たな潤滑部品として利用することができます。
チップソ－の再研磨に
当社では、創業以来培った技術により自社開発された ダイヤモンドホイールの製造・販売を行っております。 当社のダイヤモンドホイール及びCBNホイールは たゆまぬ技術開発により進化を続け、国内をはじめ海外にも展開し、 グローバル化の一途を辿っています。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■皿型 ■ストレート型 ■カップ型 ■カ－ブ型 ■その他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オプション最大径50mm可能！深穴ドリル・鉄骨ドリルに適切な自動ドリル研削盤
『オートクロスDG40AX形』は、刃先逃げ面研削と クロスシンニング研削をワンセッティングで迅速に処理することができる 自動ドリル研削盤です。 ボラゾン砥石に研削油をかけて研削しますので刃先の研削焼けがなく、 研削目がキレイで長持ちします。 又、最小の研削しろで正確に研げますのでドリルの減りが少なく、 工具費の節約ができます。 【特長】 ■ドリルが長持ち ■工具費の節約 ■人件費の節約 ■ベテラン不要、誰でも職人 ■最高級の一文字ドリル ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
潤滑油は減速機の機種、荷重の状況、周囲温度によって選択することが必要です
ウォーム減速機は、他の減速機に比べて摩擦が大きく発熱量が大きい為、 潤滑油の選定には、条件に合ったものをご使用いただく必要があります。 一般に減速機の給油法には飛沫給油と循環給油との2つの方法がありますが、 ベルポニー減速機は前者の飛沫給油法が採用されています。 飛沫給油とは、ウォームホイルの一部が油中に浸り、回転にともない 噛合部に油を供給しながら、回転による遠心力の作用により油を飛珠状に ハネ飛ばして軸受部にも給油する方法です。 【減速機の潤滑油として必要な性能】 ■粘り ■高油膜強度性 ■防錆性 ■消泡性 ■抗酸化性 ■極圧性 ■水分分離性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
