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高精度・高能率な平面研削が可能！中型サイズのプレートに対応
当社で保有している高精度平面研削盤『SGS75』をご紹介いたします。 中型サイズのプレートの高精度・高能率な平面研削が可能。 当社では、細部にわたる厳密な品質管理により、 どんな細かい要求にもお答えできる高品質な金型を提供しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【保有設備(一部)】 ■5軸制御マシニングセンタ ■リニアモータ駆動ハイスピードミーリングセンタ ■成形平面研削盤 ■マイクロセンター ■ワイヤーカット放電加工機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定した高精度はこの汎用機から！先端の金型加工技術をコアに開発から運用までを一貫対応
当社で保有している成形平面研削盤『NICCO F515シリーズ』を ご紹介いたします。 安定した高精度はこの汎用機が活躍。 当社では、日本の産業を支える高品質の金型を供給。 また、LED、コネクタ、自動車、半導体、医療など、様々な業種の 金型に対応できます。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【保有設備(一部)】 ■5軸制御マシニングセンタ ■リニアモータ駆動ハイスピードミーリングセンタ ■マイクロセンター ■超精密成形平面研削盤 ■ワイヤーカット放電加工機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
砥石にも気を配り、積み上げた経験と熟練した技術！超精密の世界を製品の中に繰り広げます
「円筒研削はすべて両センターで行なう」これが当社の特長のひとつです。 センター出しは超精密な製品の大切な土台であるゆえ、整備がなされた 高性能加工機を用いて細心の注意を払って行います。 また、砥石にも気を配り、素材によりダイヤ・アルミナ・ボラゾンを用いるなど 積み上げた経験と熟練した技術、さらに五感を駆使することによりNCだけでは 実現が困難な超精密の世界を製品の中に繰り広げます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精度の高い鏡面仕上げも実現！測定しながら、素材の加工表面の状態を確認しての研削が可能
私たちが用いる研削盤には100倍測定顕微鏡が装備されています。 それにより投影式では困難な、測定しながら、なお且つ素材の加工表面の 状態を確認しての研削が可能。 大口径レンズを通して観る世界は超精密世界の実体そのものであり、 デジタル処理された画像とは違い、技術者の職人魂を熱くします。 各砥石メーカーの特長を熟知している技術者は素材、番手ごとに好適な 砥石を用いて、精度の高い鏡面仕上げも実現しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センタレス研削盤、 メタル主軸、 自動化、
長引く好評、愛顧されるPLAMARYのメタル式センタレス、ファナックCNC制御システムを搭載し、ワークの対応性及び能率を上がります。 汎用機に対する困難なる急段差、テーパーの加工はドレス機構で二軸搭載すれば、砥石、調整車を成型し、対応可能。 インフィードは高速自動供給、排出ガントリーで自動化を実現します。
国内外、問題を抱えた名機を見事に再生します！
50年以上の機械組み立ての経験と技能を持つ熟練技能士を中心に、お客様のご要望に応じた「オーバーホール＆レトロフィット」をご提案。日本の産業を支えた名だたる工作機械を復元・改造し、その後も責任を持ってアフターフォロー致します。 ▼まずは是非、お客様の“困った”をご相談下さい。
寸法精度の安定性に抜群な威力を発揮！レスト固定型の極めて小形化された高剛性なマシン
『ECOGRIND-2A』は、極細円筒研削加工の徹底追求ができる超小形精密 センタレス研削盤です。 極細円筒研削においても真円度、表面粗さ、寸法精度の安定性に 抜群な威力を発揮。 両ドレスはノーマル砥石用固定ダイヤモンドツルアーは勿論、 超砥粒砥石用ロータリーダイヤモンドツルアーによるトラバース・ セルフグラインディングを実現しました。 【特長】 ■極細円筒研削加工の徹底追求ができる ■「研削する」「支持する」「調整する」の機械要素だけの構成 ■極めて小形化された高剛性なマシン ■両軸は高精度、高剛性に定評のある静止軸ホイールヘッドヘ転がり軸受を採用 ■機構は2A（2Axis）研削砥石軸ユニットの切込、補正スライドと トラバーススライドの2軸をそなえている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微細で正確な補正機能を長年月にわたって保持！静圧両持コンパクトサイズセンタレスグラインダ
『HI-GRIND200』は、研削砥石軸側に、高剛性で回転精度が良く振動の少ない、 静止軸ホイールヘッドを採用した静圧高速ミドルサイズセンタレスグラインダです。 CNCドレス、ロータリードレス、CNC切込等、多くの特別付属装置を使用可能。 両持静止軸ホイールヘッドの採用により、Φ510×205×Φ228.6のサイズの 両持研削砥石を小さなフロアスペース内におさめています。 【特長】 ■高剛性で回転精度が良く振動の少ない、静止軸ホイールヘッドを採用 ■Φ510×205×Φ228.6のサイズの両持研削砥石を小さなフロアスペース内におさめている ■微細で正確な補正機能を長年月にわたって保持 ■CNCドレス、ロータリードレス、CNC切込等、多くの特別付属装置を使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微細で正確な補正機能を長年月に亘って保持！中形静圧高速センタレスグラインダのご紹介
『HI-GRIND200-I』は、両砥石軸を静圧軸受で支持し、調整車下部スライドには 静圧案内を採用した信頼性の高いセンタレスグラインダです。 寸法補正は操作性に優れた極微量補正装置を標準装備。 静圧軸受は磨耗がなく、高剛性で超精密な回転精度を長年に亘り保持し、 研削砥石軸ヘッドは片持タイプ採用により段取替えが容易になっています。 【特長】 ■両砥石軸を静圧軸受で支持し、調整車下部スライドには静圧案内を採用 ■寸法補正は操作性に優れた極微量補正装置を標準装備 ・静圧軸受は磨耗がなく、高剛性で超精密な回転精度を長年に亘り保持 ・研削砥石軸ヘッドは片持タイプ採用により段取替えが容易 ・静圧ガイドを切込、補正スライドに採用しており微細で正確な補正機能を 長年月に亘って保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サブミクロンオーダーでの外径コントロール！工作物形状精度、寸法精度、面精度で0.1μmの世界を実現
『UG-250-II』は、中径ワークの超精密加工に特化したセンタレス研削盤です。 各機械要素に当社独自の技術を凝縮し、加工諸精度で0.1µⅿ以下への 到達する世界を実現しました。 世界トップクラスの超高精度加工を実現した一台です。 超精密ベアリング、精密シャフト、ピンゲージ、光学部品、ニードルバルブ、 軸受部品等の超精密加工に幅広く導入されています。 【特長】 ■静圧静止軸ホイールヘッド(静圧軸受、軸固定式)による高剛性、高回転精度 ■ロータリ式砥石修正装置による砥石表面の高精度化 ■V-V案内＋高分解能スケールによるフルクローズド制御で 0.1µⅿオーダーでの外径補正精度 ■高精度な特性だけでなく、操作性、コストパフォーマンスにも 優れた生産マシン ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社独自の「R歯研」 でより速く、より多くの加工を実現！熱処理後の悩みを解消
『Luxis PG256』は、CBN電着ホイールの能力を最大限に引き出す事が 可能なCNC歯車研削盤です。 CNCホブ盤をベースとした機械設計及びソフトウエアにより、 快適な操作性と高いコストパフォーマンスを実現。 歯車創成/成形研削(オプション)のどちらにも対応しており、 同モジュール、同圧力角であればホイールの共有も可能です。 【特長】 ■CBN電着ホイールの能力を最大限に引き出す事が可能 ■快適な操作性と高いコストパフォーマンスを実現 ■歯車創成/成形研削(オプション)のどちらにも対応 ■低コストで高効率な歯車研削を実現 ■同モジュール、同圧力角であればホイールの共有も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タービンブレードの翼面仕上げ工程の短縮と省人化を実現
最大長520mm、最大幅230mm対応の発電機・航空機向けブレード用ベルト研削盤。湿式研削により、チタンやニッケル合金などの難削材に対しても優れた性能を発揮します。
全手動式のFタイプ、油圧送り式のHタイプ、油圧自動切込み式のAタイプ、CNC１軸のNDタイプがあります。
といし台非旋回式の円筒研削盤（GP-30(40)B シリーズ）と、といし台が±30°旋回する万能研削盤（GU-30(40)B シリーズ）です。
より一層の高精度化、多機能化を求めて！
『GP-45(55)D シリーズ』は、建設機械、印刷機械、重電機械、工作機械等の 業界に多くの実績と信頼を得ている円筒研削盤・CNC円筒研削盤です。 といし台本体とサドルを一体化したことにより、といし軸と摺動面の距離が 縮まり、機械剛性が向上。より一層の安定した研削精度と使いやすさを追求 しました。 ベッドカバーにジャバラを採用。ケーブルベアの見直しにより、機械の 設置占有幅は200～550mmと縮小しました。 GP-45(55)D シリーズは、用途に合わせて3タイプからお選び頂けます。 【特長】 ■機械剛性アップ ■研削精度の安定化 ■複合化機能を加味 ■設置占有幅の縮小 ■研削液の排出性の向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボールベアリング部品などの内面研削加工に用いてきた方式を応用した汎用性の高い2ロール1シュー主軸を新たに開発 ※加工事例有り
薄肉加工は高精度を維持しながらワークを薄く削る加工です。 内面研削を必要とするワーク(工作物)は真円度や表面粗さだけでなく 外径に対する振れ(同軸度)も併せて要求されることが多く、 特に薄肉のワークについては把持による変形が課題となります。 セイコーインスツルでは、把持による形状精度の悪化を回避するため、 これまでボールベアリング部品などの内面研削加工に用いてきた方式を応用した 汎用性の高い2ロール1シュー主軸を新たに開発しました。 スクロールチャック/コレット・チャック/マンドレル・チャックなど、 把持による形状精度にお悩みの方は、是非ご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
