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開催日時:2023年11月19日(火) 13:00~17:00 開催場所:オンライン開催(EventHub) 参加費 :無 料 備考 :土木学会認定CPDプログラム(3.2単位)
【「DIANA」特長】 ◎オランダのDIANA FEA社が開発 ◎有限要素法による、汎用 線形&非線形 構造解析システム ◎ひび割れ進展、鋼構造物の座屈、鋼・コンクリート複合構造物の耐荷力などを解析可能 ◎モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能 ◎鉄筋を簡単にモデル化可能(埋込鉄筋要素) ◎異なる材料間の付着を考慮可能(インターフェイス要素) ※各種資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
■特長 ・コマンド生成 解析ケースの入力と出力項目を選択し、地盤解析ソフトウェアPLAXISで読み込み可能なコマンドの生成を行います。 ・Microsoft Wordのファイルへ貼り付け コマンド実行後(画像出力後)にMicrosoft Word 2016(32bit版)への自動貼り付けが可能です。
■特長 ・コマンド生成 解析ケースの入力と出力項目を選択し、汎用線形&非線形構造解析システムDIANAで読み込み可能なコマンドの生成を行います。 ・Microsoft Wordのファイルへ貼り付け コマンド実行後(画像出力後)にMicrosoft Word 2016(32bit版)への自動貼り付けが可能です。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○床版形式:プレキャストPC床版 ○計算:橋軸方向は応力度照査、RC継手照査、中間支点上曲げひび割れ照査、橋軸直角方向は死荷重断面力計算(FRAME)、 不静定2次力計算、プレストレス計算、合成応力度照査、曲げひび割れ幅照査、引張鉄筋量の計算、破壊抵抗曲げモーメント照査 ○鉄筋拘束力の算出:コンクリート標準示方書に基づき算出 ○床版下面形状:床版厚一定の直線形状(片持部、ハンチ部除く) ○概算数量の帳票出力:コンクリート体積、型枠面積(場所打ち)、PC鋼材延長 ○異形版形状の設計:左右床版幅の異なる形状 ○緊張方向:一方向緊張(左引き/右引き/交互引き) ○主桁形状:鈑桁、開断面箱桁(中間支点上断面のひび割れ照査時) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
対応形式[詳細モデリング]※概略モデリング機能もございます。 ■箱桁橋 ・主桁(フランジ・ウェブ・縦リブ・横リブ・垂直補剛材・水平補剛材・添接板) ・ダイアフラム ・横桁(フランジ・ウェブ)・H形鋼 ・支点補強リブ・支点補強V ・ソールPL・ジャッキアップベースPL・ソールPLによるフランジ拡幅形状 ・端支点部開口・マンホール・排水貫通孔 ・端部ブラケット(フランジ・ウエブ) ■鈑桁橋 ・主桁(フランジ・ウェブ・垂直補剛材・水平補剛材・添接板) ・横桁(フランジ・ウェブ)・H形鋼 ・対傾構(上下弦材・斜材・ガセット) ・横構(横構部材・ガセット) ・支点補強V ・ソールPL・ジャッキアップベースPL・ソールPLによるフランジ拡幅形状 ・端支点部開口・マンホール・排水貫通孔 ・端部ブラケット(フランジ・ウエブ) ■付属物 ・排水装置(排水管・排水支持金具) ・検査路(歩廊・手摺・支柱・つま先板・受台) ■床版・橋面 ・PC・RC床版 ・橋面(地覆・縁石・舗装) ・桁端打ち下ろし ・床版張り出し部1:5テーパ形状
【その他の特長】 ■トンネルデザイナー機能により、曲線形状のトンネルモデルも簡単に作成可能 ■杭、アンカー、トンネルなど多数の専用要素を搭載 ■表形式で数値を出力し、表計算ソフトウェア等にコピー&ペースト可能 ※モノパイル基礎の解析モデルを作成する「PLAXIS Monopile Designer」も提供可能です。 詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
DIANAが動作するPC(Windows版)のみ対応 主な機能 ・ジオメトリ作成・編集 ・インターフェイス要素作成 ・材料特性作成 ・画像一括出力 ・解析結果のcsv出力 ・視点操作 ・ビュー設定等
点助は、一定期間ご利用いただくサブスクリプションサービスとしてご提供いたします。 ◆主な機能 ・長寿郎/BGや橋視郎との連携により諸元や過去の点検結果を確認しながら点検結果の入力作業が行えます。 ・過年度の点検図面、損傷位置、損傷写真を下図として重ねて点検することが可能です。 ・お客様の好みにあわせて、「手書き」、「音声」、「選択」の3種類から入力方法を選択可能です。 ・iPadの持つLiDARセンサーを活用し、画面上でタップした2点間の距離や、囲んだ面積を計測し自動入力できます。 ・現地踏査申し送り事項や過年度損傷図をAR空間上に表示することが可能です。 ・タブレット操作に不慣れな方でも、ガイド機能により、マニュアルレスで作業ができる操作性を実現しています。 ・現場で点検結果の入力が完了し、調書作成の時間を大幅に軽減できます。 ・橋梁定期点検要領(平成31年3月 国土交通省)に対応しています。 ◆動作環境 機種:Apple iPad Pro 12.9インチ(第5世代) OS :iOS(Ver.15.2)※本環境以外でのご利用の場合は別途ご相談ください。
劣化予測式推定ルーツで様々な手法により劣化予測式を推定し、対象物の劣化曲線を検討・決定します。 ■以下の手法により劣化予測式の推定が可能です。 ・回帰分析(1次式~4次式) ・ワイブル分布 ・マルコフ遷移確率 ■簡易な専用Excelシートに入力いただくだけです。 ■すべての分析結果はExcel形式にて出力が可能です。
※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■長寿命化計画の対象外となる公園・公園施設も含めて、施設管理者様の管理対象施設 すべてをデータベース化し一元管理できる ■公園毎、施設毎の絞込みを行い、点検データの確認等ができる ■チェックシート内容をタブレットやスマートフォンに転送し、施設の状態を 直感的に効率良く記録できる ■施設毎に管理類型を設定後、予防保全型管理候補の施設においては、 LCC計算実行後に縮減効果を確認してからシナリオが選択できる ■任意期間で対策予算の平準化計算ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■点検データ収集システム ・定期点検および詳細調査に対応しており、点検調書はExcel形式で出力できる ・損傷写真の登録は、写真のドラッグ&ドロップで簡単に登録でき、 専門点検員だけでなく自治体職員の使用も想定した良好な使い勝手を実現 ■維持管理計画策定システム ・点検情報と施設台帳情報をもとに維持管理計画の策定を支援 ・マルコフ連鎖、鋼材腐食など、多様な劣化モデルに対応 ・港湾ごとに策定する、予防保全計画に対応しており、 施設重要度と健全性を考慮した予算平準化シミュレーションが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■シナリオ別劣化予測 ・複数シナリオの登録が可能 ・複数シナリオから、コストの最も低いシナリオを自動で選択(変更も可能) ■予算平準化と同期化 ・機械電気設備と土木構造物を併せた長期保全計画表を簡単に作成 ・複数施設(水門と機場)を合せた長期保全計画表及び、優先度、 予算制約を考慮した平準化や手動での対策時期の同期化も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■点検データ収集システム ・履歴調査、簡易調査(簡易・重点項目)、詳細調査に対応 ・履歴調査シートの自動作成や、簡易調査(簡易・重点項目)の様式は予め用意 ・損傷写真の登録は、写真のドラッグ&ドロップで簡単に登録でき、 専門点検員だけでなく自治体職員の使用も想定した良好な使い勝手を想定 ■事業計画策定システム ・点検情報と施設台帳情報をもとに機能保全計画の策定を支援 ・各施設の部材ごとに、劣化モデルの選択(回帰分析など)、 対策の設定を行い、予防保全や事後保全等、複数シナリオの設定が可能 ・施設重要度と健全性を考慮した予算平準化シミュレーション、 費用対効果(B/C)分析や国費と単費を考慮した出力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■主桁の断面形状として箱桁、多主版桁、中空床版桁に対応 ■横桁の構造はPC構造、PRC構造(設計要領 第二集のみ)、RC構造(床版横締めあり、なし)に対応 ■端支点横桁では桁下打ち下ろしコンクリート、伸縮装置欠損部を考慮可能 ■箱桁では検査孔を考慮可能(自重を控除、剛性に考慮) ■中空床版では円ハンチを考慮可能(自重のみ) ■有効幅内の活荷重は影響線解析(L荷重)および連行荷重解析(T荷重)を行い、最も厳しい載荷状態を自動的に考慮可能 ■有効幅外の載荷方式として3つのモデル(実支承支点-集中荷重、実支承支点-分布荷重、ウェブ支点-45度範囲分布荷重)から自由に組合せて設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■施設台帳として複数の施設情報を一元的に管理でき、データの検索や確認が容易 ■地図上に施設の位置を登録し、施設種類毎の色分け表示や位置図の印刷などができる ■写真については、デジタルカメラからWi-Fi連動(タブレット&スマートフォン)、 内蔵カメラ撮影など、作業フローや現場に合わせて自由に選択可能 ■総点検業務、定期点検業務における点検結果・写真の入力、管理を効率的に行うことができる ■「総点検実施要領(案)」「定期点検要領」の記録様式に従った帳票出力を行える ■施設種別毎の健全度評価指標算出、劣化予測、LCC計算、予算平準化シミュレーションが可能 ■複数の施設種別を対象とした予算平準化シミュレーションもできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■複数の劣化モデル(マルコフ連鎖、単一劣化、耐用年数)を設定できる ■対策実施時期や対策工法、対策後の回復健全度等が自由に設定でき、多彩なシナリオが作成可能 ■施設毎、グループ毎に劣化曲線の計算結果を表示できる ■機能保全計画書の様式に劣化曲線の出力が可能 ■施設毎、グループ毎に機能保全コストの算出、グラフ表示ができる ■機能保全計画書の様式に機能保全コストのグラフ、表を出力できる ■対策実施時期の変更機能により、対策実施の同期化や、予算の平準化が容易に行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【主な特長】 〇Timoshenko 梁理論を用いることで、大口径モノパイル基礎に対する1次元解析が可能 〇地盤条件とモノパイル基礎の設計条件を入力することによりPLAXIS 3Dと連動して自動的に3次元モデルを作成可能 〇PISA Phase 2の研究成果に準拠して、互層地盤におけるモノパイルの1次元解析に対応 〇複数のPLAXIS 3D 解析結果より、1 次元解析に使用する非線形地盤反力曲線を計算可能 〇粘土ならびに砂地盤に対して、標準のAPI/DNV-GL P-Y曲線を利用可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
主な特長 〇公的研究機関、大学、建設会社、設計事務所、コンサルタント会社に多数の導入実績 〇100を超える材料非線形モデルを実装 〇入力波形処理、結果の可視化などプリポストツールを搭載 〇時刻歴応答解析および周波数応答解析を同一構造データで解析可能
※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
【特長】 ■スマートフォン車載機や通信機器は貸与 ■未処置の点検や要望、苦情箇所に近づくとアラームでお知らせ ■事務所側Web画面で一元管理 ■日報・月報、要望・苦情受付票など各種帳票や集計結果を出力
【機能】 ■走行軌跡の表示 ■IRI値の推定 ■異常個所の表示 ■路面画像の表示 ■路面状況の比較 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○盛り替え方法:盛り替え方法は4種類から選択可能 可動支点が盛り替え長以内に入ったとき(可動支点ありの場合) 桁端が盛り替え長以内に入ったとき(可動支点なしの場合) 安定計算で許容値がオーバーになったとき(オプション) 手延機が橋脚を通過したとき(オプション) ○出力:各ステップ毎の変位・断面力、安定の検討、ピックアップテーブル(たわみ・断面力・反力)、ステップ図、曲げモーメント図、座屈照査結果一覧 ○座屈照査式: 曲げとせん断を受ける場合(道路橋示方書II 解13.4.5)、 鉛直局部荷重と曲げ・せん断を受ける場合(DASt指針、鋼構造架設設計施工指針2012年版) ○主桁断面形状: RC床版:鈑桁(1主桁)、箱桁(1主桁) 鋼床版:鈑桁(1主桁)、箱桁(1主桁) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、 鋼構造架設設計施工指針(2012年度) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○SI単位系で計算 ○上下フランジ、上下縦リブ及びウェブの継手計算 ○データ入力メニュー内から自動決定、指定計算、継手形状図表示等が可能 ○主桁単位の全継手について、入力データの一覧編集、計算結果の一覧表示を出力 ○ボルトピッチ、ゲージ、ボルト本数、連結板板厚、母材アップ板厚を自動決定 ○フランジの縦シーム(突合せ)を考慮 ○鋼床版の縦リブは、トラフ、バルブ、プレートリブに対応 ○RC床版の縦リブは、プレートリブに限る ○フランジ縦リブ配置の不等ピッチに対応可能 ○フランジの板重ねは考慮不可 ○断面形状:鋼床版箱桁、RC床版非合成箱桁 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、 鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:重力単位系、SI単位系 ○中間ダイヤフラムの計算: 箱桁の線形:直線桁、曲線桁 箱桁の構造:合成桁、非合成桁、鋼床版桁 ダイヤフラム形状:充腹板方式&ラーメン方式、対傾構方式 ○支点上ダイヤフラムの計算: 支承タイプ:1支承、2支承 補剛材の断面決定:自動、指定 補剛材形状は4種類から選択可能 ○支点上垂直補剛材の計算: 設計基準:国土交通省、名古屋高速道路公社 補剛材の断面決定:自動、指定 補剛材形状は3種類から選択可能 ○中間補剛材の計算: 補剛材の断面決定:自動、指定 補剛材の断面決定方法が自動の場合の断面幅のまるめ値:5mm、10mm ○水平補剛材の計算:補剛材の断面決定:自動、指定 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成14年3月)、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○計算項目:中間部床版の設計、片持部床版の設計、床版の断面計算 ○主桁形状:非合成鈑桁、非合成箱桁、合成鈑桁、合成箱桁 ○活荷重:B活荷重-T、A活荷重-T、T-20、T-14、TT-43、その他荷重(任意入力) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○構造形式:平面隅角(梁+柱)、立体隅角(梁+柱+主桁) ○断面形状:梁断面7種類、柱断面6種類、主桁断面4種類から選択可能 ○合成応力度の計算方法:せん断応力度の取り扱いは4種類から選択可能(円管柱ダイヤフラムは除く) ・τe/τed、τw/τwdのうち絶対値の大きな方を用いる ・τe/τedでのみ計算 ・フランジではτe/τed、ウェブではτw/τwdで計算 ・τe/τed、τw/τedのうち絶対値の大きな方を用いる ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○杭方式の軸力算定式:面内・面外分離方式、面内・面外合成方式 ○設計方法:首都高速道路株式会社(杭方式)、首都高速道路株式会社(支圧板方式)、名古屋高速道路公社(杭方式)、 福岡北九州高速道路公社(杭方式)、阪神高速道路株式会社(RC方式、名古屋高速道路公社(直接定着方式) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、 道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月、道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○照査式:曲げとせん断を受ける場合(道路橋示方書II 解13.4.5)、鉛直局部荷重と曲げ・せん断を受ける場合(DASt指針、鋼構造架設設計施工指針 2012年版) ○荷重種類(DASt指針):主荷重、主荷重と従荷重の組合せ、全ての荷重の組合せ ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、 鋼構造架設設計施工指針(2012年度) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○橋梁形式:鋼上路橋、鋼下路橋、鋼床版橋、RC橋、PC橋、なし ○設計基準:日本橋梁建設協会[橋建協]、東・中・西日本高速道路株式会社[NEXCO]、名古屋高速道路公社[名公社] ○設計伸縮量:簡易計算法を使用する、入力値を使用する[橋建協、NEXCO] ○温度変化:普通地、寒冷地[橋建協、NEXCO] ○各部位寸法:自動、指定 ○フィンガープレート曲げモーメント算出時の支間長:ウェブ遊間の1/2、フィンガー長Lo[橋建協] ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○断面形式:非合成鈑桁、非合成箱桁、単純合成鈑桁、単純合成箱桁 ○箱桁断面:ウェブプレートが傾いた断面、上下フランジプレートが傾いた断面 ○対象桁:直線桁、曲線桁 ○フランジ連結板の計算方法:応力度、母材断面 ○コンクリート床版:有、無 ○連結計算項目:フランジ・ウェブ連結、各部位(フランジ・ウェブ・縦リブ)、フランジ・ウェブ連結を選択した場合は、断面力を入力し内部計算した応力度で連結計算を行います。 各部位を選択した場合は、応力度を入力し連結計算を行います。 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○床版形式:場所打ちPC床版、プレキャストPC床版 ○計算:橋軸方向は応力度照査、RC継手照査、中間支点上曲げひび割れ照査、橋軸直角方向は死荷重断面力計算(FRAME)、 不静定2次力計算、プレストレス計算、合成応力度照査、曲げひび割れ幅照査、引張鉄筋量の計算、破壊抵抗曲げモーメント照査 ○鉄筋拘束力の算出:コンクリート標準示方書に基づき算出 ○床版下面形状:床版厚一定の直線形状(片持部、ハンチ部除く)、放射線(アーチ) ○概算数量の帳票出力:コンクリート体積、型枠面積(場所打ち)、PC鋼材延長 ○異形版形状の設計:左右床版幅の異なる形状 ○緊張方向:一方向緊張(左引き/右引き/交互引き) ○主桁形状:鈑桁、開断面箱桁(中間支点上断面のひび割れ照査時) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○級数展開次数及び連成項数を複数ケース入力可能 ○連続計算した結果を一覧表表示及びグラフ表示により比較検討が可能 ○マウス操作により簡単に荷重載荷データを作成 ○活荷重の載荷及び着目点の決定が自動 ○中央分離帯幅・地覆幅を考慮したT荷重の自動載荷が可能 ○任意の着目点の変位及び断面力の算出が可能 ○縦リブの母材及び溶接部の疲労照査が可能 ○横リブ継手、補剛材の自動決定が可能 ○確認図によりリアルタイムに入力モデルの確認 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○断面形状:矩形、円形 ○コンクリート充填:充填しない、充填する ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部編(平成29年11月) 道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○対象断面:コンクリート単断面 ○使用鋼材:鉄筋、PC鋼材 ○応力度-ひずみ曲線の扱い:道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編 、道路橋示方書・同解説V耐震設計編 ○基本形状:矩形、円形、任意多角形 ○組合せ方法:加算、控除、置換 ○計算:曲げモーメント、曲率、中立軸 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月) 道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○橋脚形状:単柱、門型、任意形状 ○断面形状:矩形、円形 ○支承条件:可動、固定、ゴム、免震、機能分離型 ○解析モデル:M-φモデル、ファイバーモデル ○地震動:タイプI(プレート境界型の大規模な地震)、タイプII(内陸直下型地震) ○耐震照査の項目:<静的解析> ・水平耐力の下限値・コンクリート充填高さ・アンカー耐力 <非線形動的解析> ・応答曲率、応答ひずみ・残留変位・アンカー耐力 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部編(平成29年11月)、 道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○構造形式:ラーメン式、単柱式 ○断面形状:矩形、円形、台形、小判形 ○地震動に対する照査:タイプI(プレート境界型の大規模な地震)、タイプII(内陸直下型地震) ○ラーメン式橋脚の全体系限界状態の判定方法:指定数の塑性ヒンジ点が限界状態に達したとき、降伏した塑性ヒンジ点がすべて限界状態に達したとき ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月)、道路橋の耐震設計に関する資料(平成10年1月) 道路橋の耐震設計に関する資料(平成9年3月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○橋梁形式:桁橋(単純桁橋、連続桁橋、免震橋、曲線橋、斜橋)、ラーメン橋、地震時水平力分散構造を有する橋、掛け違い部を含む橋 ○下部構造:単柱式RC橋脚(矩形、円形、小判形、任意形断面で中実 or 中空の場合)、単柱式SRC橋脚(鋼管・コンクリート複合構造橋脚)、単柱式インターロッキング橋脚(設計要領第二集 準拠)、 単柱式鋼製橋脚、単柱式SC構造橋脚(REED工法)、ラーメン式RC橋脚(矩形、円形、任意形断面で中実 or 中空の場合) (3次元版のみ対応)、ラーメン式鋼製橋脚(3次元版のみ対応) ○照査:静的解析による照査、非線形動的解析による照査 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月)、 設計要領 第二集 橋梁建設編、橋梁保全編(平成28年8月)、道路橋示方書・同解説V耐震設計編に関する参考資料(平成27年3月)、 既設橋の耐震補強設計に関する技術資料 国総研資料第700号、土研資料第4244号(平成24年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○単位系:重力単位系、SI単位系 ○対象断面:コンクリート断面、鋼断面、複合断面 ○使用鋼材:鉄筋、PC鋼材 ○基本形状:矩形、円形、任意多角形 ○組合せ方法:加算、控除、置換 ○計算:A(断面積)、I(断面2次モーメント) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○平面形状は、直橋、斜橋(斜角一定、斜角変化)に対応対象 ○豊富な自動決定機能で容易にデータ入力ができ、短時間で効率的な図面作成が可能 ○CAD図面のイメージそのものを画面に表示しながら、データ入力が可能 ○リアルタイムにCADイメージを確認できるので、データ修正・確認作業が容易 ○図面レイアウトは、マウス操作で簡単に修正可能 ○図面との整合性がとれた数量計算書を出力することが可能 ○主桁断面形状は、JIS桁およびJIP桁以外にも対応 ○CAD図面保存のファイル形式:DXF(R12J以降)、DWG(R12J以降)、JWC、FTR、p21(SXF-STEPファイル)、sfc(SXF-フィーチャーコメントファイル) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、IIIコンクリート橋編(平成14年3月)、設計・製造便覧(平成16年6月)、 CAD製図基準(案)(平成14年7月)、土木構造物標準設計 第18~20巻(平成8年3月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○全般:強力な入力インターフェースによりデータ入力が容易 ○橋梁形式:コンクリート断面(ラーメン橋、連続桁橋、単純桁橋)の箱桁橋、波形鋼板ウェブ橋、多主版桁橋※1、中空床版橋 PC構造、PRC構造(設計要領第二集)、張出施工、分割施工、一括施工、PC鋼材は内ケーブル、外ケーブル、内外ケーブル併用、V型、Y型の橋脚 ○入力:豊富な確認図により、入力と同時に側面図、骨組図、断面図、架設ステップ図、PC鋼材配置等を視覚的に確認可能 ○計算結果:断面力、応力度のCSVファイルへの出力が可能 ○計算内容:合成曲げ応力度、曲げ破壊安全度、平均せん断応力度、斜引張応力度、圧壊耐力、斜引張破壊耐力の照査など ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月~昭和53年1月)、道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月~昭和53年1月)、 設計要領 第二集 橋梁設計編(平成26年7月~平成2年7月) ※1 1主桁のみの計算となり、全体構造解析ではありません。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○入力と同時に形状を視覚的に確認可能 ○面倒なPC鋼材配置の自動決定が可能 ○断面力、設計計算結果、数量総括のCSVファイルへの出力が可能 ○断面図、骨組図等のDXFファイルへの出力が可能 ○PC・PRC橋の詳細設計システム(PCBOX-II)への連動が可能 ○橋梁形式 コンクリート断面(ラーメン橋、連続桁橋、単純桁橋)の箱桁、中空床版、多主版桁、波形鋼板ウェブ桁 幅員変化、張出施工、分割施工、一括施工に対応 PC鋼材は内ケーブル、外ケーブル、内外ケーブル併用に対応 ○各種技術資料に従い、桁高、断面寸法、張出架設時のブロック割、架設ステップ、架設機材などの自動設定が可能 ○断面力、応力度など主要な結果は画面上の表で確認でき、制限値オーバーは赤色で表示 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月)、 PC道路橋計画マニュアル(平成9年3月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈