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近年、大規模な自然災害が相次いでおり、防災・減災の重要性が一層認識されています。 本イベントでは、「防災・レジリエンス」をテーマに、レジリエントな社会の実現には何が必要か、業界・企業や個人ができることは何かについて、ゲストの方々からご講演をいただきながら、参加者の皆さまと共に考えるカンファレンスとして開催いたします。 ◆ 基調講演 :関谷 直也 氏 (東京大学大学院 情報学環 総合防災情報研究センター センター長 教授) ◆ テーマ講演1 :越村 俊一 氏 (東北大学 災害科学国際研究所 副所長 教授) ◆ テーマ講演2 :堀 宗朗 氏 (国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門 部門長) ◆ 特別講演 :デミー博士 氏 (土木楽者/土木YouTuber/防災士)
解析入力ジェネレータ『JFIG-Beam for DIANA』は、 直感的で分かりやすいGUIを操作し、 形状、鉄筋、荷重、材料などの必要な諸条件を入力するだけで、 構造解析システム「DIANA」用の読み込みファイルを自動生成できます。 DIANAを使ったデータ作成の経験が浅いユーザ様でも容易に、 鉄筋コンクリート梁のひび割れ解析のデータ作成が可能。 さらに、生成ファイルでそのまま解析を実施するだけでなく、 DIANAで再編集してから解析することもできます。 【特長】 ■解析実施までスムーズに連携可能 ■断面形状を画面上で確認しながら入力可能 ■鉄筋の材料特性はプルダウンで選択可能 ■分散ひび割れモデル(直交固定、回転、前川-福浦)に対応 ■コンクリートの材料特性は4タイプから選択可能 (コンクリート標準示方書、前川-福浦モデル、マルチリニア、ベーシック) ※各種資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
手間のかかる解析結果の画像出力を自動化する地盤解析ソフトウェアPLAXIS専用の作業効率化ツールです。 コンター図や変形図等の画像を自動で出力し、Microsoft Wordのファイルへ貼り付けます。
手間のかかる解析結果の画像出力を自動化する汎用線形&非線形構造解析システムDIANA専用の作業効率化ツールです。 コンター図や変形図等の画像を自動で出力し、Microsoft Wordのファイルへ貼り付けます。
『JSP-6W SC』は、鋼桁床版取替業務の分割施工に対応した設計支援システムです。NEXCO発注の床版取替業務に対応するため、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編、設計要領 第二集に基づき、分割施工を考慮したPC床版の設計が行えます。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000796751)より入手可能
鋼桁橋設計システム(HyBRIDGE/設計)、非合成桁の概略自動設計(JSP-1W)、単純合成桁の概略自動設計(JSP-4W)のデータを連動することで、CADを全く使わずに、鈑桁橋、箱桁橋の上部工BIM/CIMモデルを瞬時に自動生成するモデリングシステムです。 BIM/CIMモデルのエクスポート機能により、汎用CADや他社BIM/CIMソフトウェアへの連携が可能で、別途用意した下部工構造物や地形、周辺環境などのモデルとの統合が容易です。成果物の品質向上や関係者協議、合意形成の迅速化などが期待でき、維持管理用の上部工モデルとしてもご活用いただけます。 【特長】 ■設計データ連動でCAD操作が不要 ■高詳細度モデリングへの対応 ■付属物モデリングへの対応 ■3次元数量算出・数量計算書の生成 ■概略モデル縦横断勾配の精度UP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PLAXIS』は、せん断強度低減法および極限平衡法による解析に対応した地盤解析ソフトウェアです。 2次元解析に対応した「PLAXIS 2D」と3次元解析に対応した「PLAXIS 3D」をラインアップ。 斜面安定解析では、増分変形矢線図や増分変形コンター図、 増分せん断ひずみコンター図などで斜面すべりを可視化できます。 他にも、土留め掘削解析、盛土による圧密沈下解析、杭基礎解析、 トンネル掘削時の影響検討解析、地震応答解析などに対応可能です。 【特長】 ■安全率の算出により、対策工の検討に活用可能 ■使いやすい操作画面により、CAD感覚で簡単に解析モデルを作成可能 ■CADデータから形状データを読み込み可能 ■メッシュデータの作成も簡単 ※斜面安定解析の事例を紹介した動画を公開中!下へスクロールしてご覧ください。 PDF版をご希望の方は、ダウンロードにてご覧いただけます。
ソフトウェアDIANAのPythonスクリプトを用いたプリポスト支援ツールです。DIANAのプリポスト作業の効率化を図るツールになり、1コマンドで接触面を自動検索しインターフェイス要素を作成する機能、材料毎、荷重条件、拘束条件などを一括出力する機能、1コマンドで全ステップのコンター図を一括出力する機能など、全部で72機能が搭載されております。 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000744060)より入手可能
点助は、橋梁点検現場における種々の作業を効率化できるタブレット版アプリです。長寿郎/BGや橋視郎との連携により諸元や過去の点検結果を連携し、現場での点検結果入力を飛躍的に効率化できます。 特長 ・長寿郎/BGや橋視郎との連携による現場作業の効率化 長寿郎/BGや橋視郎との連携により、諸元情報、過去の点検結果を確認しながら点検結果を入力できるため、現場での作業が飛躍的に効率化できます。 ・直感的な操作性、多様な入力方法を用意 タブレットアプリによる直感的な操作性が特長です。「手書き」、「音声」、「選択」の3種類から入力方法を選択可能です。 ・新技術の採用 LiDARセンサーを用いた損傷寸法の計測が可能です。またARを用いた実空間への図面表示が可能です。さらに AIによる損傷判定機能も開発中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000738908)より入手可能
様々な土木構造物の長寿命化(機能保全)計画を策定支援する弊社の長寿郎シリーズ製品から劣化曲線作成機能を抜き出し、 施設や構造物に依存せずに様々な分野でご利用いただけるパッケージソフトウェアです。 様々な理論での劣化予測式の推定が可能です。 簡単な専用Excelシートに入力いただき、分析後の劣化曲線の表やグラフは画面上で確認でき、Excelファイルへの出力も可能です。
『JIP-AP/ACOSTRA』は、任意形プレストレストコンクリート橋解析システムです。 任意形平面骨組み解析プログラムを基礎として、任意形状のプレストレストコンクリート橋(斜張橋、エクストラドーズド橋、アーチ橋、斜版橋、分岐桁橋梁、合成桁橋梁など)を対象とし、詳細設計(断面力解析、設計計算)が行えます。 施工段階を追った断面力解析、クリープ・乾燥収縮計算、プレストレス計算を行い、断面力および応力度を任意の組合せで集計が可能です。 【特長】 ■任意の平面骨組み形状、任意の分割施工に対応 ■テキスト形式による入力データと出力帳票が可能 ■骨組み図、断面力図、応力度図をDXFファイルに出力が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『長寿郎/PK』は、「公園施設長寿命化計画策定指針(案)」に準拠した公園施設の長寿命化計画策定支援システムです。 公園施設の健全度調査/判定結果をデータベース化し、計画策定条件を 設定・入力することにより、予防保全型/事後保全型のシナリオ別 コスト比較、公園別・施設別のLCC算出、LCC平準化計算を経て、 公園施設長寿命化計画策定指針(案)の様式0~3に則した帳票ファイルを生成。 長寿命化計画の対象外となる公園・公園施設も含めて、施設管理者様の 管理対象施設すべてをデータベース化し一元管理できます。 【特長】 ■公園施設のデータベース化を実現 ■点検履歴の閲覧、健全度調査票の出力が可能 ■タブレットを用いて現場で点検結果入力が可能 ■公園施設の長寿命化計画策定 ■公園施設長寿命化計画策定指針(案)の様式出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626564)より入手可能
『長寿郎/HB』は、「港湾の施設の維持管理計画書作成の手引き」に 準拠した各種点検から港湾施設台帳作成、さらには、劣化予測から 維持管理計画策定までを一貫して行える支援ツールです。 “維持管理計画策定システム”は、港湾ごとに策定する、 予防保全計画に対応しており、施設重要度と健全性を考慮した 予算平準化シミュレーションが可能。 港湾施設における効率的な点検データ収集、迅速なデータベース構築、 多様な劣化モデル対応、LCC算出、予算シミュレーションなどにより、 維持管理計画の策定を強力に支援します。 【特長】 ■港湾施設台帳システム ・外郭・係留・臨港交通施設を含め、様々な港湾施設に対応した施設台帳システム ・1港湾だけでなく、複数港湾の施設情報も一元管理でき、地図機能も標準装備 ・蓄積されたデータを簡単に検索・表示・編集できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDFは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626454)より入手可能
『長寿郎/GT』は、河川用ゲートの長寿命化計画策定支援システムです。 施設種別(ローラーゲート、スライドゲート、起伏ゲート、ポンプ)を 選択するだけで対応する構成要素を簡単に登録でき、リストにない 構成要素の追加も可能。 診断結果に基づき、複数施設・設備の対策シナリオ作成、任意評価期間の ライフサイクルコストの算出、対策実施時期の変更など、多彩な機能で 長寿命化計画の策定を強力に支援します。 【特長】 ■施設・構成要素の入力 ・施設種別(ローラーゲート、スライドゲート、起伏ゲート、ポンプ)を 選択するだけで対応する構成要素を簡単に登録できる ・リストにない構成要素の追加も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626445)より入手可能
『長寿郎/FP』は、「機能保全計画策定の手引き(案)」に準拠した 各種点検から台帳作成、さらには、劣化予測から機能保全計画策定までを 一貫して行える支援ツールです。 “情報管理システム”は、外郭・係留・輸送施設を含め、様々な 漁港施設に対応した施設台帳システムで、蓄積されたデータを簡単に 検索・表示・編集可能。 漁港施設における効率的な点検データ収集、迅速なデータベース構築、 複数シナリオでのLCC算出、予算シミュレーションなどにより、 機能保全計画の策定を強力に支援します。 【特長】 ■情報管理システム ・外郭・係留・輸送施設を含め、様々な漁港施設に対応した施設台帳システム ・1漁港だけでなく、複数漁港の施設情報も一元管理でき、地図機能も標準装備 ・蓄積されたデータを簡単に検索・表示・編集できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626437)より入手可能
『PCBOX-CrossG』は、コンクリート橋の端支点・中間支点上横桁の 断面力解析および設計を支援するソフトウェアです。 場所打ちコンクリート橋の端支点・中間支点上横桁の断面力解析および設計を支援しています。コンクリート道路橋設計便覧に規定された計算モデルを自動的に作成して解析、設計を行うため、簡単な入力と操作でコンパクトにまとまった設計書スタイルの帳票を作成でき、面倒なコンクリート橋横桁設計の大幅な効率アップが可能です。 【特長】 ■簡単な入力と操作で大幅な効率アップ ■場所打ちコンクリート橋の各種横桁形状に対応 ■「コンクリート道路橋設計便覧」に規定された計算モデルに対応 ■コンパクトな計算書スタイルの帳票を作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626429)より入手可能
『道之助』は、道路構造物マネジメント支援システムです。 施設毎の点検支援モジュールと、全施設の諸元・点検結果を管理する 情報管理システム、計画が策定できる事業計画策定システムで構成。 「総点検実施要領(案)」「定期点検要領(案)」に準拠した 各種調書出力にも対応し、点検現場作業の効率化と帳票作成、 事業計画策定の省力化が図れます。 【特長】 ■道路施設台帳として複数施設の情報を一元管理 ■現場入力システムを用いた点検効率化 ■総点検業務、定期点検業務の調書作成支援、点検履歴管理 ■道路施設の維持管理計画策定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDFは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626421)より入手可能
『長寿郎/AG』は、「農業水利施設の長寿命化のための手引き」に準拠した農業水利施設の機能保全計画策定支援システムです。 複数の劣化モデルを設定できるほか、対策実施時期や対策工法、対策後の 回復健全度等が自由に設定でき、多彩なシナリオが作成可能。 機能診断結果に基づき、複数の機能保全シナリオの作成、劣化メカニズムに 応じた対策の選定、任意評価期間の機能保全コストの算出、対策実施時期の 変更機能など、多彩な機能で機能保全計画の策定を強力に支援します。 【特長】 ■複数の劣化モデル設定や多彩なシナリオ作成が可能 ■施設毎、グループ毎に劣化曲線を描画可能 ■施設毎、グループ毎に機能保全コストの算出可能 ■計算実行後に対策時期の調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626418)より入手可能
Bentley Systemsが開発したモノパイル基礎の最適化設計ツールで、PISA Joint Industry Research Projectの結果に基づいて、1次元解析を行います。3次元地盤解析ソフトウェアPLAXIS 3Dと連動して使用することが可能です。 【主な特長】 ○大口径モノパイル基礎に対する1次元解析が可能 ○水平分布荷重、分布モーメント、杭先端せん断力および杭先端モーメントによる非線形地盤反力曲線を考慮可能 ○3次元地盤解析ソフトウェアPLAXIS 3Dのモデル作成可能 ○非線形地盤反力曲線、荷重変位関係、曲げモーメントの可視化や出力が可能 ○粘土ならびに砂地盤に対して、標準のAPI/DNV-GL P-Y曲線を利用可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
Bentley Systemsが開発した2次元地盤解析ソフトウェアで、土留め掘削解析、盛土による圧密沈下解析、せん断強度低減法や極限平衡法による斜面安定解析、トンネル掘削時の周辺影響検討解析、熱伝導解析等への適用が可能です。2次元問題専用で、使いやすい操作画面によりCAD感覚で簡単に解析モデルを作成することができます。 【主な特長】 〇使いやすい操作画面により、CAD感覚で簡単に解析モデルを作成可能 〇トンネル形状を簡単にモデル化可能 〇杭、アンカー、トンネルなどの専用要素を搭載 〇圧密解析、非定常浸透流解析、動的解析、熱伝導解析、極限平衡法による斜面安定解析が可能 〇表形式で数値を出力し、表計算ソフトウェア等にコピー&ペースト可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000623725)より入手可能
土木・建築向け汎用3次元動的解析プログラムで、土木・建築分野に特化した要素群、材料非線形モデルを数多く実装しています。2次元、3次元、軸対称モデル、骨組みやシェルなどの構造要素、各種境界を含む地盤要素、液体要素などを幅広くサポートしており、モデル化に関する高い汎用性があります。 【主な特長】 〇公的研究機関、大学、建設会社、設計事務所、コンサルタント会社に多数の導入実績 〇100を超える材料非線形モデルを実装 〇入力波形処理、結果の可視化などプリポストツールを搭載 〇時刻歴応答解析および周波数応答解析を同一構造データで解析可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000623004)より入手可能 ※TDAPIII/FDAPIIIは大成建設株式会社と株式会社アーク情報システムが共同で開発した製品です。
Bentley Systemsが開発した3次元地盤解析ソフトウェアで、杭基礎解析、土留め掘削解析、盛土による圧密沈下解析、せん断強度低減法や極限平衡法による斜面安定解析、トンネル掘削時の周辺影響検討解析等への適用が可能です。3次元問題専用で、使いやすい操作画面によりCAD感覚で簡単に解析モデルを作成することができます。 【主な特長】 〇使いやすい操作画面により、CAD感覚で簡単に解析モデルを作成可能 〇トンネルデザイナーの特殊な押し出し機能により、曲線形状のトンネルを作成可能 〇杭、アンカー、トンネルなどの専用要素を搭載 〇段階施工解析、圧密解析、非定常浸透流解析、動的解析、極限平衡法による斜面安定解析が可能 〇表形式で数値を出力し、表計算ソフトウェア等にコピー&ペースト可能 ※詳しくは、PDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000623003)より入手可能
DIANA FEA BV(オランダ)が開発した有限要素法(FEM:Finite Element Method)による汎用の構造解析システムです。 土木・建設分野を中心に日本でも数多くの使用実績があり、 特に、コンクリートのひび割れ進展解析、鋼構造物の弾塑性有限変位解析、地盤の段階施工解析などの非線形解析において高い評価をいただいております。 【主な特長】 〇モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能 〇鉄筋を簡単にモデル化可能(埋込鉄筋要素) 〇コンクリートひび割れモデル(分散ひび割れモデル、離散ひび割れモデル)が可能 〇異なる材料間の付着を考慮可能(インターフェイス要素)
専用のモバイルアプリを活用して、道路破損や落下物、排水不良などのパトロール情報を登録。 データをWebシステムに送信することで、点検箇所の位置や状況、処置内容、写真などを手軽に 共有できます。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000568291)より入手可能
平成28年秋に国の舗装点検要領で点検対象となったこともあり、道路舗装の老朽化対策は急務となっています。 「点検範囲が広く目視では限界…」「道路補修工事の予算が取りにくい」「専用車両を用いた調査は極めて高価」「住民からの通報にすぐ対応できない」等お困りではありませんか? 『DRIMS』は、スマートフォンの加速度センサを用いて、路面の凸凹を国際指標(IRI)に高精度で変換し、地図上に可視化するシステムです。 さらにAIを活用した画像解析により、ひび割れ率の算出や路面損傷の要因把握も可能です。 これにより、生活道路を含む広域な道路ネットワークの状態を準リアルタイムに把握でき、道路管理の高度化と点検コスト縮減を実現します。 【特長】 ■初期設定で計測車両の特性を同定し精度を向上 ■車内のどこに設置しても高いIRI推定精度を実現 ■スマートフォン車載機や通信機器はすべて貸与、機器購入不要 ■損傷抽出、ひび割れ率算出のオプションの組合せにより、精度の高い調査が可能 ■路面状況がWEB上で一目瞭然、地図ベースでの管理が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードまたはお気軽にお問い合わせ下さい
鋼桁の送り出し架設検討『JSP-53W』は、鋼構造架設設計指針(2012年、土木学会)に基づき、鋼箱桁および鈑桁の手延機による送り出し架設工法(送り出し装置を用いる)の全工程に対する断面力を自動的に算出し、断面および腹板座屈の検討、照査を行います。腹板の座屈照査は道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編、DASt Richtlinie 012鋼板の安定照査(1978年10月、西独鋼構造委員会)、鋼構造架設設計施工指針(2012年版、土木学会)を用います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095779)より入手可能
鋼箱桁の継手計算『JSP-49W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)の規定に基づき箱桁の継手計算を行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095778)より入手可能
ダイヤフラム&補剛材の設計『JSP-45W』は、ダイヤフラムの設計については、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂)および鋼構造の補剛設計(小松定夫編)に基づき、(1)間隔の照査、(2)剛性の照査、(3)応力度の照査の詳細設計を行います。また、補剛材の設計については、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成14年3月)および名古屋公社の設計基準に基づき、(1)断面の検討、(2)応力度の照査、(3)溶接部の検討等の詳細設計を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095777)より入手可能
RC床版の設計『JSP-42W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)に基づき、鋼桁橋のRC床版各部の詳細設計を行います。床版の設計では、床版支持桁の不等沈下の影響を考慮して、床版厚の検討、設計曲げモーメントの算出、耐久性能の照査、耐荷性能の照査を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095776)より入手可能
鋼製橋脚隅角部の設計『JSP-34W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)および土木学会論文第153号「薄板構造ラーメン隅角部の応力計算について」(奥村敏恵、石沢成夫著)の規定に基づき、設計断面力が作用する鋼製橋脚の平面および立体隅角部の応力度の算出と照査を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095775)より入手可能
柱基部(アンカーフレーム)の設計『JSP-31W』は道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、道路橋の耐震設計に関する資料(平成9月3月、日本道路協会)および首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社の設計基準に基づき、角柱、円柱の柱基部の詳細設計(アンカーボルト、ベースプレート、アンカーフレーム、フーチングの設計)を一貫して行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095774)より入手可能
腹板の座屈照査『JSP-30W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、DASt Richtlinie 012鋼板の安定照査(1978年10月、西独鋼構造委員会)、鋼構造架設設計指針(2012年版、土木学会)に基づき、曲げ・せん断または曲げ・せん断・反力を受ける腹板の座屈照査および水平補剛材断面の照査を行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095773)より入手可能
伸縮継手の自動設計『JSP-18W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、鋼橋伸縮装置設計の手引き(平成17年4月、日本橋梁建設協会)、鋼製フィンガージョイント設計指針(平成15年2月、NEXCO)、鋼構造物設計基準(平成11年10月、名古屋高速道路公社)、鋼構造物設計要領(案)(平成12年2月、名古屋高速道路公社)に基づき、鋼製フィンガージョイント(片持式)の詳細設計を一貫して行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095772)より入手可能
非合成・合成桁の連結計算『JSP-11W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成29年11月)および鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版、日本道路協会)に基づき、非合成鈑桁・非合成箱桁・単純合成鈑桁および単純合成箱桁の連結計算(フランジ・ウエブ・縦リブ)を行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095771)より入手可能
PC床版の設計『JSP-6W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編、IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月)に基づき、鋼少数主桁形状のプレートガーダー橋に用いるPC床版の橋軸方向および橋軸直角方向の設計が行えます。なお、本プログラムでは橋軸直角方向をPC・PRC構造、橋軸方向をRC構造として設計される床版を示します。※ 現在はPC構造のみ対応しています。PRC構造については今後検討・対応予定です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095770)より入手可能
鋼床版の自動設計『JSP-3W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編に基づき、縦リブ、横リブ、鋼床版の設計を自動的に行います。断面力算出の解析方法は、有限帯板法(FSM)により計算します。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095769)より入手可能
鋼製橋脚断面のM-φ計算『JIP-TOOLS-2』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編、V耐震設計編(平成29年11月)に基づき、鋼製橋脚断面のM-φ計算を行うプログラムです。断面形状を選択し、断面寸法、コンクリート充填の有無、軸力の必要最小限のデータを設定することにより、簡単にM-φが算出できます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095765)より入手可能
コンクリート断面のM-φ計算『JIP-TOOLS-1』は、道路橋示方書・同解説I共通編、IIIコンクリート・コンクリート部材編、V耐震設計編(平成29年11月)に基づき、コンクリート断面の曲げモーメントおよび曲率を算出します。矩形、円形、多角形を自由に組合せて、任意形断面のM-φを手軽に算出できます。鉄筋、PC鋼材は自由に配置できます。また、作成した組合せ形状を自由に回転し、任意の方向に主軸を設定できます。曲線桁の耐震性能照査を行う場合にも有効なツールです。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095764)より入手可能
鋼製橋脚の耐震設計支援プログラム『JT-SPIER』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編、V耐震設計編(平成29年11月)に基づき、鋼製橋脚単体の水平耐力の下限値照査および動的耐震設計を支援するプログラムです。M-φモデルもしくはファイバーモデルによる非線形動的解析を精度良く行い、照査結果を計算書スタイルで出力できます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095759)より入手可能
多層多柱式橋脚の耐震設計支援プログラム『JT-αPIER』は、道路橋示方書・同解説I共通編、V耐震設計編(平成29年11月)、道路橋の耐震設計に関する資料(平成9年3月)及び(平成10年1月)に基づき、多層多柱式橋脚について面内方向の静的解析による設計計算を支援するプログラムです。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095758)より入手可能
連続高架橋の耐震設計支援プログラム『JT-KOHKA』は、道路橋示方書・同解説I共通編、V耐震設計編(平成29年11月)、設計要領 第二集・橋梁建設編などに基づき、連続高架橋の静的照査法および動的照査法による耐震設計を支援するプログラムです。従来の汎用耐震解析ソフトウェアでは対応が難しい諸問題を克服し、モデリングから解析結果の評価および計算書の作成までの作業を一貫して精度良く行えます。また、本製品にはレベル1耐震解析オプション、ラーメン橋脚オプションがあります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095756)より入手可能
任意形断面の諸量計算『JIP-TOOLS-4』は、矩形、円形、多角形を自由に組合せて、任意形断面(コンクリート断面、鋼断面、複合断面)の断面積および断面2次モーメントを算出します。鉄筋、PC鋼材は自由に配置できます。メタル、コンクリートの複合断面も対応できます。また、作成した組合せ形状を自由に回転し、任意の軸まわりの計算が可能です。複数断面をひとつのデータで管理できます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095755)より入手可能
PC単純床版道路橋の自動製図『JIP-PRETENDRAW』は、土木構造物標準設計第18~20巻(平成8年3月)およびCAD製図基準(案)(平成14年7月)に基づき、プレテンション方式PC単純床版道路橋の自動製図を行います。出力図面は、「構造一般部」、「主桁配筋図」、「地覆配筋図」です。図面に連動して、数量計算書も出力できます。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095754)より入手可能
PC・PRC橋の詳細設計システム『PCBOX-II』は、張出施工・分割施工・一括施工によるPC・PRC連続橋及びラーメン橋の詳細設計(断面力解析、設計計算)を行うソフトウェアです。道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月~昭和53年1月)、設計要領 第二集(平成26年7月~平成2年7月)に基づいた設計が可能です。豊富な確認図により、視覚的に確認しながら入力作業が行えます。また、PC・PRC橋の概略自動設計(PCBOX-ISLAND-2)からの連動、連続高架橋の 耐震設計支援プログラム(JT-KOHKA)へのデータ受け渡しがスムーズに行えます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095753)より入手可能
PC・PRC橋の概略自動設計『PCBOX-ISLAND-2』は、張出施工・分割施工・一括施工によるPC・PRC連続橋及びラーメン橋の概略設計(断面力解析→設計計算→数量計算→概算工事費の計算)を一貫して行います。豊富な自動決定機能を活用することでデータ入力作業の低減に努めており、橋種選定などの予備・概略設計計算を行う場合に大きな効果を期待できます。また、PC・PRC橋しの詳細設計システム(PCBOX-II)への連動、連続高架橋の 耐震設計支援プログラム(JT-KOHKA)へのデータ受け渡しがスムーズに行えます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095752)より入手可能
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