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安田精機製作所の『カメラ付きデマチャ屈曲試験機』は、 カメラで記録を行うため、試験片の確認をし続ける必要が無く、 装置につきっきりにならず、工数の大幅削減が実現できる製品です。 24時間の連続試験にも対応しており、生産性の向上に貢献します。 コンパクト設計で、設置場所の省スペース化が可能です。 【特長】 ■高精度カメラと、高度なカメラ制御 ■試験後の画像確認、き裂の長さの修正が可能 ■拡張性の高いソフトウェアが付属 ■低温槽・画像処理機能付きタイプも近日発売 (低温仕様・恒温仕様も製作可能です) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
『反射板検知式ブレーキ装置』は、 当社の「テストミキシングロール」のオプション機能で、 手首に巻き付けた反射板を検知すると自動で停止し、事故を防止できます。 反射板以外の物にはセンサーが反応しないため、 作業性を損なうことなくテストが行えます。 【特長】 ■導入済みの装置への後付けが可能 ■装置の起動ごとに動作チェックを行うため安全性が向上 ■前後膝押さえ停止板・キノコ形非常停止ボタンを標準装備 (オプションで、エリアセンサー・Y字型非常停止バーを追加できます) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
多くのお客様にご好評を頂いているJIS/UL兼用仕様・データ管理機能を そのままに、筐体サイズをコンパクトに再設計した 【2段積みのギヤー老化試験機】をリリースしました。 上段・下段で設置可能なので、省スペースで効率のよい試験が可能です。 2台同時購入のほか、上段・下段を個別購入も可能です。 ※槽サイズは標準サイズ〔W450 × D450 × H500 mm〕のみのご提供となります。 ※発売前から、すでに多数のお引き合いをいただいております。 空気置換率は消費電力法を採用しており、 2タイプのギヤー老化試験機をご用意しております。 [S型] タッチパネルによる空気置換率測定表示機能付。 給排気ダンパーの開閉度を手動設定。 [SA型] タッチパネルによる空気置換率自動調整機能付。 給排気ダンパーの開閉度を自動設定。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・摩耗輪による平面材料の耐摩耗性を評価するテーバー摩耗試験機(テーバー形アブレーザー)です。 ・回転する試験片上に、一対の摩耗輪を一定荷重で押し付けて摩耗し、摩耗質量、摩耗体積、厚さ、光学的変化等を求めます。 ・プラスチック、ゴム、建築材料、化粧板、革、紙、織布、塗膜等、幅広く試験が行えます。 ・1個掛タイプ、2個掛タイプがございます。 <参考規格>JIS-A1453、(K5400)、K5600-5-8/9、K5665、K6264-2、K6404-4、K6902、K7204、(L1018)、L1085、L1096、ASTM-D1044、TAPPI-T476、JAS、(JASO-M403)、ISO-4649、5470-1、7784-1/2、9352 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・No.101-H テーバー式アブレーションテスターに吸引風量測定器を搭載した試験機です。摩耗試験中に発生する試験片の摩耗粉を吸引するだけではなく、吸引している風量も測定するので、より正確な試験結果を得られます。 ・摩耗輪による平面材料の耐摩耗性を評価するテーバー摩耗試験機(テーバー形アブレーザー)です。 ・回転する試験片上に、一対の摩耗輪を一定荷重で押し付けて摩耗し、摩耗質量、摩耗体積、厚さ、光学的変化等を求めます。 ・プラスチック、ゴム、建築材料、化粧板、革、紙、織布、塗膜等、幅広く試験が行えます。 <参考規格>JIS-A1453、(K5400)、K5600-5-8/9、K5665、K6264-2、K6404-4、K6902、K7204、(L1018)、L1085、L1096、ASTM-D1044、TAPPI-T476、JAS、(JASO-M403)、ISO-4649、5470-1、7784-1/2、9352 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・プラスチック、ゴム等の高分子材料や電線の加熱空気による熱安定性及び耐熱老化性を評価する為のギヤーオーブン(強制循環式空気加熱老化試験機)です。 ・空気を強制循環させながら、試験片を規定温度で規定時間加熱した後、引張強さ、切断時伸び、引張応力、硬さ等を測定し、加熱前との変化を求めます。又、絶縁電線の加熱試験にも用いられます。 ・空気置換率は消費電力法を採用 [SHF-S型] タッチパネルによる空気置換率測定表示機能付。 給排気ダンパーの開閉度を手動設定。 [SHF-SA型] タッチパネルによる空気置換率自動調整機能付。 給排気ダンパーの開閉度を自動設定。 <参考規格>JIS-A5756、B7757、C3005、K6257、K6723、K7212、K7368、ASTM-D573、D5374、D5423、E145、UL-746B、IEC-60216-4-1、ISO-188、4577 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・未硬化のミラブル型シリコーンゴムの可塑度を測定するための試験機(平行板可塑度計)です。 ・円筒状で体積2±0.02cm3の試験片を平行板間に置き、ダイヤルゲージの目盛を0にした後、規定の荷重を掛けます。 ・規定時間荷重をかけた後の試験片の厚さをダイヤルゲージから読み取り、この数値を100倍して可塑度を算出します。 ・可塑度の測定を自動化するタイプもございます。 →[No.105-AUTO]時間とともに変化する試験片の厚さをグラフ化し、PC上に表示させます。 <参考規格>JIS-K6249、ASTM-D926、ISO-7323 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・未硬化のミラブル型シリコーンゴムの可塑度を測定するウィリアムスプラストメーター(平行板可塑度計)を自動化した試験機です。 ・試験片の厚さを時間の経過と共に記録し、PC上にグラフを表示して経時変化も確認することができます。 <参考規格>JIS-K6249、ASTM-D926、ISO-7323 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムに繰り返し屈曲変形を与えて、き裂の発生及びき裂の成長を測定するデマチャ屈曲試験機 ・試験片を平行に配置された上下チャックに固定し、同一平面上を 往復運動させて屈曲します。 <参考規格>JIS-K6260、ASTM-D813、BS-903、ISO-132 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・主に自動車部品に用いられるゴム製品(燃料ホース、ガスケットなどのシーリング材)や革製品(シートなどの内装材)の屈曲耐久性の評価に。屈曲き裂発生試験・屈曲き裂成長試験に対応。 ・タッチパネルで直感的に操作できます。 ・-35~-150度の低温環境を冷凍機で作ります。 <参考規格>JIS-K6260、ASTM-D813、BS-903、ISO-132 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・低温槽付のデマチャ屈曲試験機に試験片観察用の高速デジタル画像カメラを装備しています。 ・試験片の破断を検出可能で、各チャンネルの破断回数を個別に記録できます。 <参考規格>JIS-K6260、ASTM-D813、BS-903、ISO-132 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
熱可塑性プラスチック材料を成型加工するときの流動性を示す、メルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)を測定する試験機です。ロボット機構により、試験の工程を完全自動化しています。 【特長】 ・シンプルな機構により、自動機特有のトラブルが少なく連続稼働に自信があります。 ・シンプルな機構ゆえ、他社と比較しても装置サイズが小さく省スペースに貢献します。 ・イニシャルコストは本体価格が他社の半額程度です。 ・ランニングコストについても、弊社装置は消耗品が少なく、また他社と比較しても価格がかなり安いので、費用面でも大きなアドバンテージがあります。 主要化学メーカー様への抜群の納入実績がありますが、それだけでなく、試験頻度が多いお客様でも人件費を考えた時に数年で回収できるコストメリットが出せるので、化学メーカー様以外のお客様にも多くの納入実績があります。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
『メルトフローインデックステスター(全自動)』は、ロボット機構により メルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の 測定を完全自動化したメルトフローインデックステスター(メルトインデクサー、 MI計)です。 メルトフローインデックステスターは熱可塑性プラスチック材料を成型加工 するときの流動性を示す、メルトマスフローレイト及びメルトボリューム フローレイトを測定するための試験機です。 サンプルカップに試料をセットし、専用ソフトウェア上で試験条件を入力する だけで、測定から清掃まで標準でも12サンプル連続で試験できます。 【特長】 ■1回の試験でかかるコストが少ないことにより、ランニングコストを削減 ■シンプルな構造のため、誤作動が少なく、かつ復旧も簡単! ■測定を完全自動化することで、省人化に! ■サンプルカップに試料をセットし試験条件を入力するだけの、簡単操作 ■測定から清掃まで標準でも12サンプル連続で試験可能 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。
・ロボット機構により、メルトマスフローレイト(MFR)及びメルトボリュームフローレイト(MVR)の測定を完全自動化したメルトフローインデックステスター(メルトインデクサー、MI計)です。 ・全自動清掃機構を備えており、優れた試験結果の再現性を可能にしました。 ・清掃の為に使うガーゼのセットや、掃除棒の清掃も自動で行います。 ・ロボット機構により、最大50回の試験が完全自動で行えます。 ・高い拡張性・多種多様のオプションを取り揃えております。 ・固定シリンダーの採用により、驚くほどコンパクトなボディを実現致しました。 ・A法(質量測定法)とB法(移動距離測定法)の両方の試験方法に対応しています。 ・標準でも12サンプル連続で試験可能です。 <参考規格>JIS-K6719-1/2、K6921-2、K6922-2、K6923-1、K6924-1、K6926-2、K7210-1、ASTM-D1238、ISO-1133-1 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
誰でも簡単に試験ができるタッチパネルや自動で加重・除重できる装置がオプションで選択できたりと、拡張性に優れ、かつユーザビリティを高めた設計にしております。初めて装置を導入されるお客様や古い装置からの更新をご検討されるお客様、また女性オペレーターが使用されるケースで大変ご好評をいただいております。 ・熱可塑性プラスチック材料を成型加工するときの流動性を示す、メルトマスフローレイト(MFR)及び、メルトボリュームフローレイト(MVR)を測定するための試験機(メルトインデクサー、MI計)です。 ・ピストンの移動距離測定精度±0.0018mm。細かい動作も読み取れる為、正確なMFR値が表示されます。 ・A法(質量測定法)とB法(移動距離測定法)の両方の試験方法に対応しています。 <参考規格>JIS-K6719-1/2、K6921-2、K6922-2、K6923-1、K6924-1、K6926-2、K7210-1、ASTM-D1238、ISO-1133-1 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。
全自動機の優位点はそのままに、半分程度のコストで自動試験を可能にしております。人的誤差を解消したい、また試験の安全性を高めたいが、全自動機を導入するほどの試験頻度はないというお客様に最適です。 ・『メルトフローインデックステスター(自動)』は、熱可塑性プラスチック 材料を成型加工するときの流動性を示す、メルトマスフローレイト(MFR) 及びメルトボリュームフローレイト(MVR)を測定するための試験機です。 ・自動清掃機構を備えており、優れた試験結果の再現性を可能にしました。 ・ロボット機構により、試験を1サイクル自動で行えます。 ・高い拡張性・多種多様のオプションを取り揃えております。 ・試験結果は履歴が残り、データ比較も容易です。 <参考規格>JIS-K6719-1/2、K6921-2、K6922-2、K6923-1、K6924-1、K6926-2、K7210-1、ASTM-D1238、ISO-1133-1 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・試験片を固定する試験片つかみ具(試験片ホルダー、試料ホルダー)に単座式ではなくロータリー式ホルダーを採用した脆化温度試験機です。 ・低温条件は冷凍機を用いて自動で作り出します。 ・ロータリーホルダーを採用しているため最大4回連続で試験可能で、 タッチパネルから4回分の試験条件(試験温度、浸せき時間)を設定 することも可能です。 ・伝熱媒体を満たした試験槽を冷却して準備し、試験片つかみ具に 固定した試験片を伝熱媒体に規定の時間浸漬させた後、打撃ハンマ によって衝撃を与えます。 ・試験片に生じる破壊の有無から、50%衝撃ぜい化温度及び衝撃ぜい化 限界温度を算出します。 <参考規格>JIS-C3005、K6261、K6723、K7216、ASTM-D746、D2137、ISO-812、974 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・プラスチック、ゴム材料に低温条件下で片持ちばりによる衝撃曲げを与える試験機です。 ・低温条件を作り出すのに、ドライアイスではなく冷凍機を用いています。 ・伝熱媒体を満たした試験槽を冷却して準備し、試験片つかみ具(試験片 ホルダー、試料ホルダー)に固定した試験片を伝熱媒体に規定の時間 浸漬させた後、打撃ハンマによって衝撃を与えます。 ・試験片に生じる破壊の有無から、50%衝撃ぜい化温度及び衝撃ぜい化 限界温度を算出します。 ・オプションの液体窒素共用で-100℃まで可能です。 <参考規格>JIS-C3005、K6261、K6723、K7216、ASTM-D746、D2137、ISO-812、974 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・ロボット機構により、低温衝撃ぜい化試験(ぜい化温度試験)の工程を完全自動化した試験機です。 ・低温条件は冷凍機を用いて作ります。 ・脆化温度試験機はプラスチック、ゴム材料に低温条件下で片持ちばりによる衝撃曲げを与える試験機です。 ・カセットに試験片つかみ具(試験片ホルダー、試料ホルダー)に取り付けた 試験片をセットし、PCの専用ソフトウェア上で試験条件を入力するだけで、最大40回の試験を連続で行えます。 <参考規格>JIS-C3005、K6261、K6723、K7216、ASTM-D746、D2137、ISO-812、974 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムを空気加熱によって劣化させる試験機です。 ・ギヤー式老化試験機に比べて、空気の対流による試験片同士の添加剤の移行等の影響を小さくします。 ・試験片を空気出入管の付いたテストチューブ(試験管)内に取り付け、あらかじめ試験温度に調節した加熱装置に入れ、規定温度で規定時間加熱します。 ・加熱後、引張強さ、切断時伸び、引張応力、硬さ等を測定し、加熱前との変化から熱老化特性を評価します。 ・独立したテストチューブの中には最大で4個の試験片を入れられます。 <参考規格>JIS-K6257、ASTM-D865、ISO-188 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・成型加工時に近い条件で溶融プラスチックの流れ特性を評価するための試験機(キャピラリーダイ付き押出しレオメーター)です。 ・清掃機構を備えており、1サイクルの試験を自動で行います。 ・試料を充てんしたシリンダーを予熱し、試料を規定時間溶融させた後、ピストンでシリンダー下部のキャピラリーダイから試料を押し出し、その時のせん断速度とせん断応力をロードセルで測定します。 ・溶融プラスチック粘度は測定結果から自動で算出します。 ・ピストンにおいて試料に加える最大荷重によって、軽荷重式及び重荷重式が選択できます。 <参考規格>JIS-K7199、ASTM-D3835、ISO-11443 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・プラスチックに静的荷重を加え、時間と共に増加するひずみ(クリープ)を測定する試験機(クリープ試験機)です。 ・チャック(つかみ具)を付け替えることで、引張・圧縮・曲げ試験に対応できます。 ・応力緩和試験が行えるタイプも取り揃えております。 ・規定の状態調節を施し、寸法を測定した試験片をチャックに取り付けて、規定の荷重をかけます。その後、規定の測定時間ごとに試験片のひずみを測定します。測定した時間とひずみから引張クリープ弾性率を算出します。 <参考規格>JIS-K7115、ASTM-D2990、ISO-899-1 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・粘着テープ、粘着シートの保持力(ずれ抵抗性)を評価するための試験機です。 ・試験板の一端に規定の面積が接するように試験片を貼り付け、ローラーで圧着します。 ・圧着後1分以内に試験板を試験機に取り付け、鉛直に垂れ下がった試験片の端に規定の荷重を掛けます。 ・試験片が試験板から完全に落下するまでの時間、または一定時間後の試験片がずれた距離を測定します。 ・予熱時間設定可能 ・落下時間測定可能 ・試験時間設定用タイマー装備 <参考規格>JIS-Z0237 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・荷重方式を実荷重式からサーボモーター駆動方式に変更し、ロードセルにより荷重検出することで、省スペース、サンプル破断時の衝撃低減を実現したクリープテスター(クリープ試験機)です。 ・チャック(つかみ具)を付け替えることで、引張・圧縮・曲げ試験が行えます。 ・応力緩和試験が行えるタイプも取り揃えております。 <参考規格>JIS-K7115、ASTM-D2990、ISO-899-1(クリープ試験)、JIS-K6263、ISO-3384(応力緩和試験) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの低温弾性回復を測定するための試験機(TR試験機)です。 ・試験片を伸長して固定し、熱媒体を満たして-70℃~-73℃に冷却した試験槽へ浸漬して10分間保持します。その後試験片の固定を解除し、試験槽を毎分1℃の速度で昇温します。 ・-70℃のときと、それ以後2分間隔で試験片の長さを測定し、試験片の収縮率が75%になるまで試験を続けます。 ・試験結果から温度―収縮率曲線を作成し、10%、30%、50%、70%の ときの温度を算出します。 ・オプションの液体窒素共用で-100℃まで可能 <参考規格>JIS-K6261-4、ASTM-D1329、ISO-2921 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムのねじり剛性を求めるために、低温ねじり試験(ゲーマンねじり試験)を行う試験機(ゲーマンステフネステスター)です。 ・一定のねじり定数のワイヤに連結し、180°回転させた10秒後の角度を記録します。この操作を23°から最低温度までの範囲で行い、温度-ねじれ角曲線から比モジュラスが2,5,10,100になる温度T2,T5,T10,T100を求めます。 <参考規格>JIS-K6261、ISO-1432 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・プラスチックの荷重たわみ温度を測定し、耐熱性を評価するための試験機(HDT試験機、HDT試験装置、ヒートディストーションテスター)です。 ・試験条件の入力、試験片をカセットに投入、カセットをセット、この3つを行うだけで最大120個の試験片が連続で測定できます。 ・試料搬送により、試験片を架台の上にセット可能です ・試験片を自動で回収・廃棄します ・安定した昇温精度で、確実な試験結果を残します。 ・先端圧子の付替えにより、DTUL試験、VICAT試験、BP試験(電気用品安全法(2013) 別表第三、2(1)ロ、(ニ)b 「電気用品に用いられる熱可塑性プラスチックのボールプレッシャー温度の登録制度」に関する報告書 3.2 B法 (昭和61年3月31日 社団法人 日本電気協会 電気用品調査委員会)に対応致します <参考規格>JIS-K7191-1、K7206、ASTM-D648、D1525、ISO-75-1、306 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
★最新カタログが完成しました!(下記参照) ・プラスチックの荷重たわみ温度を測定し、耐熱性を評価するための試験機(HDT試験機、HDT試験装置、ヒートディストーションテスター)です。 ・先端圧子の付替えにより、DTUL試験、VICAT試験に対応致します。 ・各架台が独立している為、ゆがまず、ひずみもありません。 ・素早い冷却機能を備えており、冷却タイプをお選び頂けます。 ・安定した昇温精度で、確実な試験結果を残します。 ・オーバーヒート防止器、運転表示ランプ、緊急停止ボタン等、ユーザー目線の高い安全性を実現致しました。 ・BP(ボールプレッシャー) <参考規格>JIS K7191-1、K7206、ASTM D648、D1525、ISO 75-1、306 ★ヒートデストーションテスターの最新カタログが完成しました! 安田精機には全自動タイプ・高温タイプがございます。(卓上・床置きタイプも) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・プラスチックの荷重たわみ温度を測定(HDT試験)し、耐熱性を評価するための試験機で、最高500℃の高温に対応しています。 ・恒温槽は密閉気槽式になっており、各試験架台の温度分布が均等になるよう、各架台が独立した空気層の構造となっております。 ・試験中の槽上部の密閉部分にファンの空気を当て、空気層槽の上蓋の熱変形を防止し、槽内の温度分布を保ちます。 ・架台は熱老化や温度歪みを解消するため、石英ガラスを採用しております。 ・HDT試験、VICAT試験、BP試験( 電気用品安全法(2013) 別表第三、2(1)ロ、(ニ)b 「電気用品に用いられる熱可塑性プラスチックのボールプレッシャー温度の登録制度」に関する報告書 3.2 B法 に対応致します。 ・オーバーヒート防止器、運転表示ランプ、緊急停止ボタン等ユーザー目線の高い安全性を実現致しました。 <参考規格>JIS-K7191-1、K7206、ASTM-D648、D1525、ISO-75-1、306 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。
・恒温槽の付いた加硫ゴム及び熱可塑性ゴムを摩耗させる試験機です。 ・最高で100℃まで対応できます。 ・摩耗中に試験片を回転させないA法と、試験片を回転させるB法の両方に 対応しています。 ・タッチパネルを搭載しているので試験の操作や試験結果の計算が容易に 行えます。 <参考規格>JIS-K6264-2、ISO-4649、DIN-53 516 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムを摩耗させる試験機です。 ・摩耗中に試験片を回転させないA法と試験片を回転させるB法の両方に 対応しています。 ・主にタイヤやベルト等の耐摩耗性の評価に用いられます。 ・研磨布を巻き付けた回転ドラムの摩耗面に試験片を一定荷重で押し付け、回転ドラムを規定の速度で回転させながら試験片を横方向に動かして摩耗させます。 ・規定の摩耗距離を摩耗させた後、質量を測定します。 ・摩耗前後の試験片の質量から摩耗量を求め、比摩耗体積及び摩耗抵抗指数を算出します。 ・低温槽仕様も製作可能です。 <参考規格>JIS-K6264-2、ISO-4649、DIN-53 516 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの耐摩耗性を評価する試験機です。 ・回転する円盤状試験片の円周面を、一定荷重で研磨輪の円周面に押し付け、回転軸に一定の傾斜角度を与えて摩耗し、摩耗質量を求めます。 ・主にタイヤや靴底等に用いられます。 <参考規格>JIS-K6264-2、ISO-4649 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・熱硬化性樹脂のゲル化時間を簡単に測定するための試験機(ゲル化試験機)です。 ・従来機の操作パネル部をタッチパネル化し、操作性が向上しました。 ・試料を入れた試験管の中でローターを回転させ、試料のゲル化が進み一定のトルクがローターに掛かると磁気カップリング機構によりローターが落ち、タイマーが止まります。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・金網でろ過した試料を50±0.5g量り採って試料容器に入れ、回転円板を試料容器の底のポリエチレン製ライナー面に下降させます。ポリエチレン製ライナーに規定の荷重をかけて毎分1000±20回転の速度で回転させます。規定の時間回転させた後、凝固物を金網を使ってろ過し、乾燥後に質量を測定します。 ・試料の凝固率を算出し、金網の目開き、台秤の目盛、回転時間、回転停止時の温度から機械的安定性を評価します。 <参考規格>JIS-(K6387)、(K6392)、(K6828) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・機械的安定性測定装置(マロン試験機)を自動化したものです。 ・荷重方式は実荷重式で、スタートボタンを押すと自動で回転円板が下降し、任意の時間後、自動で回転を停止します。 ・切換スイッチにより、ハンドルによる加圧も出来ます。 <参考規格>JIS-(K6387)、(K6392)、(K6828) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・試験片の一端に規定のおもりをつるし、横軸チャックに固定したマンドレルに毎分50回の回転速度で巻き付けることでコイル(試験片)を作製します。 ・作製したコイル(試験片)の長さを測定した後、一端を縦軸チャックに固定し直して他端に規定のおもりを取り付け、コイル(試験片)が伸びない状態で支持台に載せます。 ・毎分50mmの速度で支持台を降下させ、おもりが支持台から離れてから1分間保持した後、おもりを取り外してさらに1分間放置してからコイル(試験片)の長さを測定します。 ・試験前後のコイル(試験片)の長さからスプリングエロンゲーション値を算出します。 <参考規格>JIS-(C3003)、C3216-3、IEC-60851-3 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・床材の滑り性を評価する指標として引張荷重を測定するための試験機(O-Y⋅PSM)です。 ・規定の鉛直荷重を規定の滑り片の上から試験片にかけ、直ちに斜め上方18°の方向に規定の引張荷重速度で引っ張ります。 ・滑り片が滑り始めるときの最大引張荷重を測定し、滑り抵抗係数(C.S.R)を算出します。 ・オプション仕様ではセラミックタイル(陶磁器湿タイル)の耐滑り性試験も可能です。 ・極小引張荷重も測定することで、従来の滑り抵抗係数(C.S.R)に加えて素足で歩行する場所に使用するタイルに適用する滑り抵抗係数(C.S.R⋅B)の算出もできます。 <参考規格>JIS-A1454、A1509-12 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・傾斜法により、プラスチックフィルム、紙等の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数)を測定する試験機(滑り傾斜角測定装置)です。 ・最大で一度に5ヶの試験片を試験することが可能で、タッチパネルでは試験を行った5ヶの平均値を算出し、プリントアウトすることも可能です。 ・傾斜角をゼロにした状態で、傾斜板に取り付けた試験片と重りに取り付けた試験片を密着させます ・傾斜板を一定速度で傾斜させ、重りを取り付けた試験片が滑り出し始めたときの角度の正接(tanθ)を計算し、静摩擦係数とします。 <参考規格>JIS-P8147、ASTM-D1894、D3248、TAPPI-(T503)、(T542)、T815 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・水平法により、プラスチックフィルム、紙等の静摩擦係数及び動摩擦係数を測定する試験機(摩擦測定機、摩擦係数測定器)です。 ・水平板の上に水平板用の試験片を固定し、おもり用の試験片をおもりに密着させて固定します。 ・金属線の一端を摩擦子とするおもりのフックに結び、他端をロードセル部に付け、水平板を50mm動かすことで示される摩擦力(静摩擦力、動摩擦力)を測定します。 <参考規格>JIS-K7125、P8147、ASTM-D3247、ISO-8295、TAPPI-T816 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・傾斜法により、エナメル線の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数) を測定する試験機です。 ・摩擦子に試料を2 本平行に固定し、傾斜板にも試料を2 本平行に固定し、テンションを掛けます。 ・傾斜角をゼロにした状態で、摩擦子と傾斜板に固定された試料が垂直に交差するように摩擦子を設置し、傾斜板を一定速度で傾斜させて摩擦子の滑り出し始めたときの角度を測定します。 ・測定された角度から正接(tanθ) を算出し、静摩擦係数とします。 ・傾斜角の測定から静摩擦係数の算出までを自動化したスリップテスターNo.162-EWDもございます。 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・傾斜法により、プラスチックフィルム、紙等の試験片が滑り始める傾斜角(静摩擦係数)を測定する試験機(滑り傾斜角測定装置、摩擦測定機、摩擦角測定機)です。 ・傾斜角をゼロにした状態で、傾斜板に取り付けた試験片と重りに取り付けた試験片を密着させます。 ・傾斜板を一定速度で傾斜させ、重りを取り付けた試験片が滑り出し始めたときの角度の正接(tanθ)を計算し、静摩擦係数とします。 ・写真は「熱盤仕様(オプション)」となります。 <参考規格>JIS-P8147、ASTM-D1894、D3248、TAPPI-(T503)、(T542)、T815 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
<ヘリカルコイル巻き戻り角度法> ・規定の回転速度でマンドレルに5回巻き付けて、印を付けてからおもりを取り外します。 ・張力をゆっくりと開放し、5回転目の端の戻り角の目盛を読み取って軟らかさを評価します。 <参考規格>C3216-3、IEC-60851-3 <スプリングバック法> ・マンドレルに巻かれるように試験片の一端を止め穴に差し込み、他端におもりを吊るします。 ・試験片を毎分5~10回の回転速度でマンドレルに3回巻き付けて、印を付けてからおもりを取り外します。 ・マンドレルに巻いた試験片をゆっくり戻し、印の止まった位置の目盛を読み取って軟らかさを評価します。 <参考規格>JIS-(C3003)、C3216-3(附属書JA 代替試験方法)、IEC-60851-3 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・常温、高温及び低温条件の試験に対応します。 ・常温及び高温での試験の場合、常温で試験片を圧縮し、常温または高温の温度条件において規定時間保持した後、圧縮から解放して規定時間後に厚さを測定します。 ・低温での試験の場合、常温で試験片を圧縮し、規定の低温条件で規定時間保持した後、同じ低温条件で圧縮から解放し、規定の時間での厚さを測定します。 ・圧縮板の間に挿入するスペーサーにより、圧縮割合を変更できます。 ★★小型タイプが登場しました!→詳しくはHPへ https://yasuda-seiki.co.jp/product/plastic_rubber/william-plastometer-etc/#toc-3 <参考規格>JIS-A5756、K6262、ASTM-D395、ISO-815 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
・交差法により、エナメル線の耐軟化試験を行うための試験機(耐軟化試験装置)です。 ・電気加熱により任意の温度に加熱した金属ブロックに、2本の直線状試験片を相互に直交させて挿入します。 ・試験片の交差部分にセラミック製のピストンまたは鋼球を用いて真上から一定の荷重を掛け、交差部分の軟化短絡を検知します。 ・本体漏電遮断器、過昇温防止機能、断熱安全カバー(指詰め防止対策)を装備 <参考規格>C3216-6:2011 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
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