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プロトセラは、ペプチド探索法により高品質な試験を提供します！
『BLOTCHIP-MS法』は、一次元電気泳動から質量分析に至る工程を簡略化し、 大量検体の高速処理が可能なMALDI-TOF-MS用の新しい測定板(BLOTCHIP)を 用いた解析方法です。 ペプチドの質量分析を妨害するタンパク質や、生体組織からの抽出工程で 混入する高濃度の塩類は一次元電気泳動の工程で完全に除去し、ゲル中の ペプチドは電気転写によりBLOTCHIPへワンステップで写し取られることから、 従来法の煩雑な工程を省略した高速ペプチドーム解析法を確立しました。 BLOTCHIP-MS法は、バイオマーカーの開発以外にも様々な目的の ペプチド研究に応用することが可能です。 【特長】 ■前処理が簡便 ■除タンパクを行わないため従来法と比較してターゲットのロスが少ない ■ターゲットペプチドが既知の場合は定量分析が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
総合電子システムメーカー
小松電子株式会社は、「総合電子システムメーカー」として、電子回路、省力化機器、検査機、医療機器の開発・設計・製造・販売を一貫して行っています。プリント基板アッセンブリ技術、調整・検査、画像処理、小型医療機器開発に強みを持ち、回路設計から量産までトータルでサポートします。特に、超純水製造装置や尿自動分析装置などのユニークな製品を開発し、多岐にわたる産業分野に貢献しています。
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弊社は理化学機器の専門商社です。弊社FE課と関連消耗品、メンテナンスパーツ、関連装置のご紹介のため出展を希望します。 研究開発、品質管理で使用する分析装置や試験機類の安定稼働と継続した生産性向上のため「機器のホームドクター」として導入した装置を常に安心してご使用頂ける体制をお届けします。 主な業務内容 ・機器の据付、修理、点検、恒温器等の温度校正 ・機器のクリーンサービス（清掃・簡易点検） ・機器に関するお客様のお困りごとの解決 https://www.rolan-u.co.jp/service/repair/ https://www.rolan-u.co.jp/blog/7502/ https://www.rolan-u.co.jp/service/ FE課のご対応範囲のご案内、分析装置の消耗品とメンテナンスパーツ、関連する装置類のご紹介と実機展示を予定しています。
バイオバーデン試験を45分にしませんか？
バイオバーデン試験は、医薬品の安全性、品質、コンプライアンスを確保するための重要な品質管理プロセスの1つです。培養法では微生物培養が必要なため、結果判定までに1週間程度を要します。Sieversが開発したバイオバーデン迅速分析装置Soleilは、45分以内で100mL中10個未満の生菌数を超高純度に検出できます。培養法とも相関性が強く、医薬品の安全性と製造プロセスの効率性を高め、リスクを最小限に抑えることが可能になりました。 2023 年に PIC/S GMPAnnex1 が施行され、汚染管理手段として迅速法が採用され始めています。製薬用水/洗浄バリデーション/工程サンプル/原材料/最終製品の確認などにお役立ちします。
【アプリケーションノート】低溶解性化合物や洗浄プロセスが不適切な場合におけるTOC法の回収率の検証方法
洗浄バリデーションにおいて、低溶解性化合物や洗浄プロセスの設計が不適切なワーストケースを想定した場合、TOC分析法が有効です。TOC分析は、APIや界面活性剤、分解剤などの表面に残留する物質を検出できる非特異的な分析方法です。
【アプリケーションノート】TOCで微生物による汚染リスクを削減
食品＆飲料業界において、高品質で安全な製品を消費者に届けるためには、製造設備の効果的な洗浄が欠かせません。特に、微生物による汚染リスクを適切に減らすことが重要です。FDAによると、2017年の食品飲料業界における製品回収の主な原因は微生物による製品汚染でした。このため、微生物汚染を低減するためには適切な洗浄プロセスが求められています。また、洗浄プロセスの有効性を検証する手段も重要です。TOCは、製品残留洗剤微生物など、潜在的な汚染物質を検出するために広く採用されている非特異的分析方法です。TOCを使用するためには、洗浄後に残留する可能性のある物質における回収率と直線性を検討する必要があります。TOCによる化学汚染物質や化合物の試験は一般的ですが、微生物の回収率に関する情報は多くはありません。TOC計 Sievers M9型を使用することで、洗浄評価において目視検査よりも低濃度まで微生物の残留を検出することができます。TOC分析は、残留物の測定、洗浄プロセスの監視、全体的なリスクの軽減に効果的です。これにより、製造設備の洗浄評価において、より高精度で効率的な微生物管理が可能となります。
固体触媒のキャラクタリゼーションに！
●TPD測定による酸・塩基性評価やパルス測定による金属分散度、 BET比表面積や吸着破過曲線、各種触媒反応などさまざまな測定が可能 ●ガス混合機能の標準化により任意の比で混合ガスを調製可能 ●蒸気導入ユニットの低価格・オプション化を実現
＜中古分析機器＞
固体・液体・粉体など様々な形態の試料の元素分析が可能です。液体窒素が不要な電子冷却方式の検出器を搭載していますので、日常のメンテナンスを低減し運用上のランニングコストを削減できます。12試料ターレットを装備していますので、自動連続測定が可能です。（S2958-00）
湿式UV酸化方式だから高感度・低ランニング！上水・製薬用水専用
『QbD1200＋』は、1回の試料注入でIC(無機炭素)とTOCを 逐次測定する方法のため、IC測定に起因する測定誤差を極力抑えること ができる湿式UV酸化方式全有機炭素分析装置です。 高価な白金触媒などを使用しない湿式酸化方式でランニングコストが安価。 更に、製薬用水に必要な日米の分析法バリデーションなどの国際規格に 対応しております。 【特長】 ■高感度分析と安定測定が可能 ■大型カラータッチパネルの採用 ■検量線の自動作成 ■スタートアップの大幅短縮 ■プレ測定機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単操作で、見やすく、わかりやすい！安定した測定を行うハンディタイプ
『ロレスターFX MCP-T380』は、材料の抵抗率を正確・簡単に測定する 簡易型低抵抗率計です。 専用4探針プローブにより各種材料の抵抗率をワンタッチ高精度測定。 スタートボタンを押すだけで自動的に測定終了。 また、市販のニッケル水素電池が使えます。 【特長】 ■オートホールド機能に更にタイマー設定も可能で、確実に測定値を取得 ■付属のACホルダーに加えて、市販のニッケル水素電池も使用可能 ■測定データはデータロガーソフト(別売)を用いて直接PCに出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メソッドスカウティングにより効率的に分離条件を検討・デュアルLCによりイオン交換とイオンペア逆相条件を同じシステムで運用可能
Thermo Scientific Vanquish Duo UHPLCシステムは、2つの独立したフローパスを搭載したデュアルLCシステムで、イオン交換クロマトグラフィー（IEX）とイオンペア逆相クロマトグラフィー（IP-RP）の組み合わせのように、異なる分離ケミストリーを同じシステムで平行して条件検討できます。 本技術資料ではメソッドスカウティングキットを用いて、各種イオンペア剤、グラジエント条件、pH、カラム温度を条件検討し、mRNAの良好なピーク形状と不純物の高感度検出を実現。特にIEXとIP-RPを同時に検討することでサンプルの分離特性を把握できるため、効率よく分離条件を決定できます。高い分離能と感度により転写後の精製における不純物を効率的に検出し、信頼性の高いmRNA精製が可能です。 【特長】 ■ 同じ装置を用いて同時に2つの異なる分離ケミストリー（IEXとIP-RP）を検討可能 ■ mRNAプロファイリングにより転写後の精製における不純物を高感度に検出 ■ メソッドスカウティングキットで適した分離条件を効率的に決定 ■ カラムタイプごとに最大10溶媒を検討し、適した移動相条件を決定
上位PCからの分注情報により動作可能なオンライン分注！タッチパネル式モニターで操作も簡単
『ODH-1000』は、2本の分注ヘッドを装備し、決められた分量液を指定位置、 指定箇所へ高速・高精度に分注する自動分注装置です。 高速動作は1サイクル9.6秒(1チップあたり4.8秒、50μl時)。 分注量に合わせて、ポンプ交換が可能で、上位PC通信による自動分注と、 オフラインモードの単独分注が可能です。 また、ジャミング検出・チップ廃棄数管理カウンタが装備されています。 【特長】 ■高速動作、1サイクル9.6秒(1チップあたり4.8秒、50μl時) ■タッチパネル式モニター・Windowsプログラムで操作も簡単 ■分注量に合わせて、ポンプ交換が可能 ■上位PC通信による自動分注と、オフラインモードの単独分注が可能 ■液だれ防止シャッター付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
20μl分注にてCV値2％以内の分注精度！ジャミング検出・チップ廃棄数管理カウンタ装備
『ODH-2000』は、2本の分注ヘッドを装備し、決められた分量液を 指定位置、指定箇所へ高速・高精度に分注する高速自動分注装置です。 1サイクル4.8秒の高速動作。分注方法は、オンライン分注仕分または シーケンシャル分注ディスポーザルチップ交換方式となっています。 また、上位PC通信による自動分注と、オフラインモードの単独分注が 可能です。ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■高速動作、1サイクル4.8秒(1チップあたり2.4秒、20μl時) ■タッチパネル式モニター・Windowsプログラムで操作も簡単 ■分注量に合わせて、ポンプ交換が可能 ■上位PC通信による自動分注と、オフラインモードの単独分注が可能 ■液だれ防止シャッター付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RS-232C・アナログ出力標準装備！
【3586】は、測定周波数1kHz 交流4端子法採用のデジタル低抵抗計です。 測定レンジは、3mΩ～3kΩ 7レンジ。0.1μΩの高分解能で高精度測定が可能。 直流電圧測定機能を備えており、電池の内部抵抗測定試験の用途では、 内部抵抗測定と同時に電池電圧を測定し確認することも可能です。 シリアル通信RS-232Cとアナログ出力は標準装備し、他にBCD出力を装備可能。 裏面にも測定端子を設置、装置組込みに好適です。 <主な特長> ○抵抗測定 3mΩ～3kΩ 7レンジ、交流4端子法測定 ○RS-232C・アナログ出力標準装備(抵抗、電圧の2出力) ○サンプリング周期60回/秒、約50msの高速応答 ○接触抵抗測定のローパワー測定が可能 ○一次、二次電池、燃料電池の抵抗と電圧測定IP65相当の保護構造
有機化学(低分子・高分子)、無機化学、素材配合など、幅広く対応します
株式会社ナード研究所は、長年の実績を持つ研究開発特化型の受託研究、 受託製造企業です。 研究に必要な試薬が手に入らない、合成方法がわからない、 もっと大量のもっと高純度な試薬がほしい、化学の専門家に相談したい といった、化合物でお悩みの研究者の課題解決をします。 当社では、ライフサイエンス研究部、マテリアルサイエンス研究部、 コーポレート研究部がございます。 【事業内容】 ■創薬の研究支援・合成 ■機能性分子の特注合成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
