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当社が取り扱う『部分放電解析(Analysis)ソフト』をご紹介します。 DAC-PD-9とリアルタイムに通信しながらデータをPCへ取り込みます。 位相ごとの電荷量を計測でき、50Hzで最大18,000個/秒の電荷量を取得可能。 広帯域の測定において、放電波形の極性を自動判別し、正負ごとの発生数を 表示します。保存データから二次元、三次元グラフが作成でき、 放電解析データとしてご利用頂けます。 【特長】 ■位相ごとの電荷量を計測できる ■50Hzで最大18,000個/秒の電荷量を取得可能 ■保存データから二次元、三次元グラフが作成でき、放電解析データとしてご利用頂ける ■V-Qモードを選択すると、試験電圧の上昇・下降に伴う最大部分放電電荷量を 自動的に取り込み、電圧-電荷量特性を測定することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、分割式電流センサ『I-125シリーズ』をご紹介します。 当製品は、鉄心が分割式で、かつ簡単なかけ止め方式を採用しているので、 ケーブルの電流を切断することなく測定が可能。 広帯域の周波数範囲に対応しており、開口幅は3.17 cm(1.25 inches) と広く、丈夫で使用し易い構造をしています。 【特長】 ■取り扱い容易なかけ止め設計 ■3.17cmの広い開口幅 ■周波数特性が広い>1GHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-WT-50/DAC-WT-25』は、部分放電測定用のノーコロナ可変周波数 耐圧試験電源です。 リニアアンプを採用しておりますので、波形歪みは電源波形に影響される ことなく、供試品に正確な電圧を印加する事ができます。 また、マグネットキャッチ・絶縁板・測定用H/L端子付きの「安全ボックス」 もラインアップしています。 【仕様(抜粋)】 ■入力電圧:AC100V 50/60Hz ■最大出力 ・AC5000V/50mA(DAC-WT-50) ・AC2500V/100mA(DAC-WT-25) ■部分放電:10pC以下(最大出力電圧にて) ■設定電圧:5Vステップ ■出力周波数:46Hz~1kHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-VD-1』は、小形モーター用ステータコイル等の線材キズや ピンホールを目視で確認できる試験装置です。 通常行われる耐圧試験、インパルス試験だけでは不良箇所の特定が 困難でありましたが、この真空放電試験装置をご使用頂くことにより、 特に製造時の線材キズなどの位置が容易に発見することが可能。 用途にあわせて部分放電測定器との組合せもご提案できますので、 製品開発から出荷試験まで幅広くご利用頂けます。 【構成】 ■真空槽(アクリル製)及びコントローラー ■真空ポンプ ■AC耐圧試験器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-PD-10』は、供試品となる三相回転機で発生する部分放電(PD)を オンライン状態で測定することに特化した監視・診断システムです。 オンライン測定における最大の問題であるノイズに対し、ハード、ソフト 両面から対策を行いPDとの分離・識別を可能としました。 各装置は小型軽量で、PD検出部とデータ処理部を光ファイバでアイソレート することで、安全性・対ノイズ性を向上させました。 【特長】 ■光アイソレート・バッテリー駆動により安全性とS/N比を向上 ■測定周波数帯域の中心周波数・帯域幅を任意に設定可能 ■測定信号をソフトウェア処理することでPDとノイズを分離 ■分離されたPDの詳細解析により発生原因・箇所を推定し、正確にリスクを評価 ■放電レベルをトレンドグラフで表示し、その変化から絶縁劣化の進行を予測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-PD-9』は、幅広くIEC規格に準拠し、広帯域の増幅器を持つ ディジタル部分放電測定器です。 従来の低周波測定器(ナローバンド)、広帯域測定器、同調式測定器の 機能を兼ね備えつつ、さらに超広帯域(~40MHz)の測定も可能。 様々な供試品に対し適切な周波数帯域を選択し、定量的で再現性のある 部分放電測定を行うことができ、全データを時系列でサンプリングし 統計的な測定を行うことができます。 【特長】 ■ディジタル技術により部分放電の真の極性判別が可能 ■累積発生頻度、純ピークなど、全てのパラメータをリアルタイムに表示 ■正極負極の放電パルスを同時にカウント ■任意の中心周波数、任意の周波数帯域幅での測定 ■長時間データストレージ可能な大容量メモリ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-PD-7P』は、VDE規格試験に対応した試験電源内蔵型部分放電測定器です。 最大試験電圧5kV、最短試験時間(2秒)で動作でき、入出力接点による 測定制御及び、合否判定が可能。 IGBTのゲート駆動用フォトカプラ、パルストランス等の試験に適しています。 【特長】 ■VDE規格試験に対応した試験電源内蔵型部分放電測定器(EN60747-5-5:2007準拠) ■IGBTのゲート駆動用フォトカプラ、パルストランス等の試験に好適 ■最大試験電圧5kV、最短試験時間(2秒)で動作可能 ■入出力接点による測定制御及び、合否判定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、部分放電測定器『DAC-PD-7』をご紹介します。 部分放電試験は非破壊試験で、耐電圧試験やメガー試験よりも検出感度が 非常に高く、部品の製造上の不具合や絶縁材中の欠陥を定量的に 測定する事が可能。 測定結果は連続的にプロットされ、終了と同時にNO、GO判定を行います。 【特長】 ■耐電圧試験やメガー試験よりも検出感度が非常に高い ■部品の製造上の不具合や絶縁材中の欠陥を定量的に測定する事ができる ■専用PCソフトウェアを使用し規格に準拠した部分放電試験を行うことができる ■測定結果は連続的にプロットされ、終了と同時にNO、GO判定を行う ■測定データはCSVにて保存され履歴管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-PD-3』は、広帯域(10kHz~4MHz)、低周波(10kHz~200kHz)の2つの 周波数帯域幅を合わせ持った部分放電測定器です。 試料の種類、測定感度などに応じて帯域幅を簡単に選択することができるため、 電気機器をはじめ、電子部品から絶縁材料まで、様々な場面の部分放電試験に ご使用頂けます。 【特長】 ■周波数帯域幅を選択 ・低周波:10kHz~200kHz ・広帯域:10kHz~4MHz ■差動検出回路方式にて電源等のノイズを抑制し部分放電パルスのみ検出 ■所定の発生頻度(PPS)における最大放電電荷(Qmax)を自動的に測定 ■位相ゲートを任意に設定することができ、部分放電-位相解析が可能 ■ノイズ抑制回路はGP-IBを介して外部からコントロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・測定抵抗値より演算し温度換算値及び温度換算及び温度上昇値を表示します。 ・DAC-SCB-2(オプション)と接続で複数の試料測定が可能です。 サーマルプリンタで抵抗値、温度換算値を自動的に印字できます。
『DAC-ASC-5』は、バランス時間の短縮を図り測定時間1秒以内を実現した C&tanδメーターです。 本体のみで最大200μFまで測定が可能。外部制御用GP-IBインタフェースも 標準で装備することで、さまざまな検査装置に柔軟に対応できます。 判定値はGP-IBを介して設定ができますので、判定パラメータごとに選別され、 検査ラインの自動化にもご使用頂ける試験装置です。 【特長】 ■測定範囲:0.01μF~200μF(3300μF) ■測定時間:1.0秒以内 ■合否判定機能、GP-IB付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-ASM-5C』は、電力用ケーブル及び高圧機器の誘電正接(tanδ)試験を 現地で行うことを目的とした測定器です。 構成は、測定部、電源部に分かれた持ち運び便利な可搬タイプにて、 内蔵の試験電源は、AC200V~1000Vまで出力が可能。 また、電源極性の切り替え機能もあり、誘導電圧の影響がある現場においても 便利にご使用頂ける測定器です。 【特長】 ■標準コンデンサ、高圧精密変流器、試験用電源および測定部によって構成 ■自動平衡方式により、静電容量、誘電正接(tanδ)を求める ■検出部に高圧精密変流器を用いている ■試験電圧側と測定器が絶縁されることで安全に測定することができる ■自動平衡方式にオートレンジ機能を付加し、再現性の高い精密な測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-ASM-7』は、誘電正接(tanδ)試験を広範囲に行うことができる 測定器です。 静電容量が100pF~10μF、tanδは0~100%、試験電圧はボックスタイプにて AC100V~12kV、タンクタイプにてAC100V~30kVまで測定可能。 この他に、高圧機器用自動tanδ測定器電源一体型「DAC-5035」と、 高圧機器用自動tanδ測定器「DAC-HAS-5」もご用意しています。 【特長】 ■測定範囲:100pF/100V~10μ F/12kV(30kV) ■高圧変流器に二重CTを使用し、高電圧にて高精度な測定が可能 ■最小分解能:静電容量 0.1pF、tanδ 0.001% ■接地(GST)、非接地(UST)回路の測定が可能 ■GP-IBインターフェースを装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-CM-3』は、電力機器の静電容量測定を目的として開発した 静電容量計で、誘導電圧や残留電圧に対して万全な保護対策を施しています。 小信号レベルの測定電源を内蔵している汎用の静電容量計とは異なり、 十分に電源容量のある高い電圧の測定電源(AC100V)を内蔵。 誘導電圧による誤差を最小に抑えます。 【特長】 ■電力機器の静電容量が正確に測定できる ■試料(電力ケーブル)に誘導電圧が発生しても破損しない ■入力回路にCTを使用し残留電圧に対しても保護される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-HAS-5』は、高圧非接地機器の静電容量とtanδを測定するもので、 2種類の標準コンデンサを選択することができます。 静電容量及びtanδが広範囲に測定できるため、碍子、変成器、バーコイル などの出荷試験にご利用頂けます。 また、バランススピードが速いため、電圧特性試験に好適な測定器となります。 【特長】 ■高圧非接地機器の静電容量とtanδを測定 ■2種類の標準コンデンサを選択できる ■静電容量及びtanδが広範囲に測定できる ■碍子、変成器、バーコイルなどの出荷試験に利用可能 ■バランススピードが速いため、電圧特性試験に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-HFM-1』は、絶縁材料の誘電率特性試験用に開発された測定器です。 試験電圧最大250V、試験周波数1kHz~50kHzまでと広範囲に測定できるので、 従来困難であった高電圧、高周波の特性試験が可能。 絶縁材料の研究開発におきまして安全性、信頼性を測る上で好適な 測定器となります。 【特長】 ■静電容量、誘電正接(tanδ)が測定できる ■高電圧での周波数特性が測定できる ■高周波での電圧特性が測定できる ■PCにて周波数特性の自動測定が可能 ■試料箱を使用し安全に測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-IM-D6』は、電気絶縁材料の誘電正接(tanδ)を1ppm(1x10^-6)の 分解能で測定できるtanδ測定器です。 液体、フィルム、紙、絶縁テープ、絶縁板などの試料に合わせて液体電極、 シート電極を使用しIEC(60247、60554-2)、JIS(C2101)規格に準じた 測定を行うことが可能。 tanδと同時に静電容量が測定できますので、試料の比誘電率も求められます。 【特長】 ■tanδの最小分解能が0.0001%(1ppm) ■内蔵試験電源の出力電圧 AC200V~2100V(50/60Hz) ■静電容量の測定結果より比誘電率を表示 ■静電容量、tanδはオートレンジで、電圧も自動昇圧可能 ■USBインターフェースを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-OBE-2』は、電気絶縁油などの液体絶縁材料をJIS規格(C2101)に 基づいて試験を行うための電極です。 寸法は89.5φ×105(mm)で、質量が約1.3kg。 誘電正接試験、体積抵抗率試験にご使用いただけます。 【特長】 ■電気絶縁油などの液体絶縁材料をJIS規格(C2101)に基づいて試験を 行うための電極 ■誘電正接試験、体積抵抗率試験に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-OBE-7』は、絶縁紙、フィルムなどの絶縁材料の誘電率、誘電正接の 試験をJIS規格(C2111)に基づいて行う試験用電極です。 電極は絶縁油を含浸させた状態で測定することも可能。 最大120℃の高温にも耐えられるよう設計されています。 【特長】 ■絶縁紙、フィルムなどの絶縁材料の誘電率、誘電正接の試験を JIS規格(C2111)に基づいて行う試験用電極 ■電極は絶縁油を含浸させた状態で測定することも可能 ■最大120℃の高温にも耐えられるよう設計されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-Cs-100A』は、「DAC-IM-D6」を校正するためのtanδ標準機です。 内臓標準器は、ガス入りコンデンサ 100pF。 使用電圧はMaxでAC2000Vです。 サイズはW160×H180×D260(mm)で、質量が約4kgとなっています。 【仕様】 ■内臓標準器:ガス入りコンデンサ 100pF ■使用電圧:Max AC2000V ■tanδ校正値: ・50Hz:0~8.0% ・60Hz:0~9.6% ■寸法・質量:W160×H180×D260(mm) 質量が約4kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-OBHシリーズ』は、熱媒油を使用しない液体電極(DAC-OBE-2)用の 加熱器です。 熱伝導率が均一ですので、電極ごとの温度のバラツキはありません。 設定温度も±1℃となり、JIS C2101に準拠するものです。 【特長】 ■熱媒油の飛散、蒸発がなく大気汚染がない ■測定後の電極の洗浄が容易 ■局部加熱がなく温度が一定に保てる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-LFM-3』は、超低周波電源内蔵のタンデルタ・静電容量測定器です。 0.1Hzまたは0.01Hzの超低周波電源を用いており、電力用ケーブルなどの 静電容量が大きな資料のtanδと静電容量を正確に測定することが可能。 正確な水分量管理によるOFケーブル・MIケーブルの品質向上、破断した 光ファイバー海底ケーブルの故障地点標定、商用周波数用電力ケーブルの 絶縁診断を低コストで実現いたします。 【特長】 ■32ビットMPUを採用・完全ディジタル処理 ■TFT液晶画面とタッチ式キーボードの快適な測定環境 ■超低周波電源内蔵 ■小型軽量 ■USBインタフェース標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-MD-1』は、従来のアナログ電流比較方式とは異なる新方式の tanδ測定器です。 印加電圧と測定試料に流れる電流を同時にサンプリングし得られた 正弦波数値データから演算処理を行い静電容量及びtanδ値を求めます。 内蔵電源には可変周波数電源を採用しており50、60、100Hzを切替えて 測定することが出来ます。 【特長】 ■小型・軽量(5kg)で狭い場所での携帯性に優れている ■18bitA/Dを使用して高分解能な測定が可能 ■サンプリング時間の正確なコントロールによりデジタルでの90°位相制御 ■周波数シンセサイザー内蔵し、電源と非同期の測定が可能 ■アナログ演算回路のデジタル化により、現場の電気的環境に影響されない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-PSC-20W』は、試料コンデンサ(Cx)と、標準コンデンサ(Cs)を 電流比較型自動平衡変成器ブリッジを用いて自動的に比較測定する装置です。 被測定コンデンサの公称容量値を設定し、試験電圧を印加すると容量偏差値 (ΔC[%])及び損失角(tanδ[%])を表示。 標準コンデンサを選択することで、試験電圧は低電圧から高電圧まで、 静電容量は小容量から大容量までの広い測定範囲に対応できます。 【特長】 ■試料の静電容量、tanδが精密に測定可能 ■広範囲 ・静電容量:1nF~10μF(1000μF) ・測定電圧:AC10V~30kV ■tanδの最小分解能:1×10^-5(10ppm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-PSC-UA』は、高い精度をもった電流比較形自動平衡変成器ブリッジで、 tanδの最小分解能は0.0001%となります。 標準コンデンサによって試験電圧は低圧から超高圧まで、静電容量も 小容量から大容量まで広範囲の測定に対応可能。 高圧ケーブル、碍子、ブッシングなどの高電圧で誘電体損失の小さな試料の 静電容量及び誘電正接(tanδ)の精密測定にご使用頂けるもので、 誘電体や絶縁物の研究開発にも好適です。 【特長】 ■試料の静電容量、tanδが精密に測定できる ■広範囲 ・静電容量:50pF~10μF(拡大CT使用時最大1000μF) ・測定電圧:AC10V~600kV ■tanδの最小分解能:1×10^-6(1ppm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-Cs-102A』は、SF6ガスにて絶縁された三端子のコンデンサです。 誘電正接試験などの静電容量、tanδの標準器として使用可能。 他にも、コンデンサ分圧器、結合コンデンサなどにもご使用頂けます。 【特長】 ■SF6ガスにて絶縁された三端子のコンデンサ ■誘電正接試験などの静電容量、tanδの標準器として使用可能 ■コンデンサ分圧器、結合コンデンサなどにも使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-Cs-103B』は、新たに開発された静電容量10000pFの 標準コンデンサです。 電子制御による電流フィードフォワード補償式を採用。基準となる 高精度の1000pF空気コンデンサを逓倍する方法が可能となりました。 tanδ0.002%以下の非常に安定した標準コンデンサです。 【特長】 ■電子制御による電流フィードフォワード補償式を採用 ■1000pF空気コンデンサを逓倍する方法が可能となった ■tanδ0.002%以下の非常に安定した標準コンデンサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-STM-1』は、高圧試験電源を内蔵した高圧機器向け可般型交流絶縁 試験装置です。 コンパクトなボディと低重心な構造で、安定性に優れ、2輪で移動も容易。 測定ケーブルを試料に接続するだけで、すぐさま試験を開始できるので、 現場試験を強力に支援します。 【特長】 ■短時間のセッティングで測定が可能 ■高圧CTにより接地迷走電流の泥強を受けない ■三次巻線付きトランスに対応 ■誘導除去機能、極性切替機能を搭載 ■絶縁油測定モード、インダクタンス測定モードを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-TCG-L1』は、試験電源内蔵のtanδ測定器です。 静電容量は広範囲に測定が可能。 アナログ出力も備えておりますので、tanδの経時変化などを測れます。 【特長】 ■広範囲 ・静電容量:200pF~2μF ・tanδ:0-100% ■試験電圧:AC125V/250V 50/60Hz ■アナログ出力:DC 0-1V(静電容量、tanδ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-BHW-6』は、電気機器等に使用される電磁鋼板をシート(試料片)の 状態で試験することができる単版用交流磁気特性試験装置です。 磁位差計法の原理に基づいて磁路のギャップ補正をしているため、 再現性にすぐれた高い精度で測定が可能。 また、磁束正弦波が保たれており、高磁場において磁束波形の歪が ありません。 【特長】 ■電磁鋼板をシート(試料片)の状態で試験可能 ■再現性にすぐれた高い精度で測定が可能 ■高磁場において磁束波形の歪がない ■試験周波数50、60、100、200、400Hzでの測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-OBH-4』は、熱媒油を使用しない液体電極(DAC-OBE-2)用の 電極用加熱器です。 熱伝導率が均一なので電極ごとの温度のバラツキがなく、 設定温度も±1度となり、JIS(C2101)規格に準拠するものです。 また、熱媒油の飛散、蒸発がなく大気汚染がなく、 測定後の電極の洗浄が容易です。 他にも、電極が1本の「DAC-OBH-1」と電極が2本の「DAC-OBH-2」 がありますので、用途に合わせてお選び下さい。 【特長】 ■液体電極(DAC-OBE-2)用 ■熱伝導率が均一 ■JIS(C2101)規格に準拠 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-OBE-7』は、絶縁紙、フィルムなどの絶縁材料の誘電率、 誘電正接の試験をJIS規格(C2111)に基づいて行う 試験用の絶縁材料測定用電極です。 主に総研電気製の「電気絶縁材料C&tanδ測定器」の オプションとして使用します。 電極は絶縁油を含侵させた状態で測定することも可能で、 最大120℃の高温にも耐えられるよう設計されています。 【特長】 ■ステンレス製 ■高耐熱性 ■絶縁油含侵状態で測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-OBE-2』は、電気絶縁油などの液体絶縁材料を JIS規格(C2101)に基づいて試験を行うための液体電極です。 主に総研電気製の「電気絶縁材料C&tanδ測定器」の オプションとして使用します。 誘電正接試験、体積抵抗率試験にご使用いただけます。 【特長】 ■JIS規格(C2101)に基づく試験に適用 ■誘電正接試験、体積抵抗率試験に使用 ■電気絶縁材料C&tanδ測定器のオプション ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DAC-IM-D6』は、絶縁材料の電気特性試験ができる電気絶縁材料 C&tanδ測定器です。 JIS(C2101)規格、IEC(60247、60554-2)規格に準拠した試験は もちろんのこと、新素材、複合材料の開発においても活用できます。 また、最大2000Vまでの試験が可能となり、試料に印加される 実電圧でのtanδ、静電容量が測定できますので、 実際の特性を求めることが出来ます。 【特長】 ■最大2000Vまで試験可能 ■静電容量の測定可能 ■簡単操作 ■USB標準装備 ■外部PCからのデータ収集可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気絶縁材料C&tanδ測定器 製品カタログは、 主に電子計測器の製造および販売を 行っている総研電気株式会社の製品カタログです。 世界の計測器のスタンダードを目指す総研電気製の 「電気絶縁材料C&tanδ測定器」、「tanδ校正器」、 「電極用加熱器」など、各種製品を多数掲載しています。 【掲載内容】 ■電気絶縁材料C&tanδ測定器 ■液体電極 ■絶縁材料測定用電極 ■シート電極 ■tanδ校正器 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本装置は、 コンプレッサーモーター用ステータコイル等を、真空状態で耐圧試験器より電圧を印加して、線材キズやピンホールを目視で検出する試験装置であります。 透明なアクリル製の真空槽を使用することで、不良個所からの放電を目視にて容易に発見でき、従来は困難であった不良位置の特定がきわめて短時間に行えます。また、用途にあわせて測定器との組合せもご提案できますので、製品開発から出荷試験まで幅広くご利用頂ける製品です。 構成 ●真空槽(アクリル製)及びコントローラー ●真空ポンプ ●AC耐圧試験機
電気絶縁材料の誘電正接(tanδ)を1ppm(1×10-6 )の分解能で測定できるtanδ測定器です。 液体、フィルム、紙、絶縁テープ、絶縁板などの試料に合わせて液体電極、 シート電極を使用しIEC(60247、60554−2)、JIS(C2101)規格に準じた測定を行うことができます。 tanδと同時に静電容量が測定できますので、試料の比誘電率も求められます。 ●tanδの最小分解能が0.0001%(1ppm) ●内蔵試験電源の出力電圧 AC200V〜2200V(50/60Hz) ●静電容量の測定結果より比誘電率を表示 ●静電容量、tanレンジはオートレンジで、電圧も自動昇圧可能 ●インタフェースはUSBを標準装備 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせください。
部分放電測定の全機能を凝縮し、部分放電測定作業の簡略化を図った、部分放電測定器です。 ”不確か”な部分放電測定に”確からしさ”を追求し、定量的な測定を実現しました。 DAC−PD−7は部分放電測定にまつわる煩雑性と測定結果の不確実性を極力取り払うことで部分放電試験を容易に実現することを可能にしました。 ◆特徴◆ ・3000Vの高圧電源、カップリングコンデンサ、検出器、校正器を本体に内蔵しています。 ・面倒な結線作業が必要ありません。試料にリード線を接続するだけですぐ測定ができます。 ・校正は自動で行われます。電圧を印加したまま校正を行うことができます。 ・所定の発生頻度に応答する自動ゲイン調整機能を有し、レンジ切り換えの必要がありません。 ・毎サイクル1発の最大放電電荷Q−maxを測定することができます。 ・放電波形を見ながら測定を行うことができます。同時に印加電圧波形も観測することができます。 ・USBインタフェースを標準装備。付属のソフトウェアで自動測定が可能です。 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせください。
構成 ●部分放電測定器(DAC-PD-3) ●ノーコロナ可変周波数耐圧試験電源(DAC-WT-50) ●シールドボックス(カップリングコンデンサ及び検出器内蔵) ●校正器(DAC-CP-2) ●制御用パソコン(N-q測定ソフト) 仕様 ◆測定項目 最大放電電荷、開始電圧、消滅電圧 ◆測定電圧 AC0V〜5000V ◆試験周波数 46Hz〜1kHz(オプション:10kHz) ◆入力電源 AC100V ◆寸法 W570×D630×H1500(mm) ◆質量 約100kg
■ 特 徴 ● 静電容量 0.1nF〜 10μ F、測定電圧 AC100V〜12kV ●標準コンデンサ内蔵( CT&Cs BOX) ●接地(GST)、非接地(UST)が切替可
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