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高精度な検査能力×納期短縮を実現！独自のSDシステムで液中の異物をダブルチェック
『AIM5023V』は、高精細カメラと照明を好適に組合せ、外観不具合や 動かない異物を的確に撮像する外観異物自動検査機です。 独自のSD（Static Division）システムにより、液中の異物を ダブルチェック。より確実に異物を検知します。 異なる性状の製剤を、1台で検査する兼用機としても適しています。 【特長】 ■良品の誤検知が少なく、生産性を向上 ■短納期 ■コンパクトで作業しやすいサイズ ■清掃性やメンテナンス性にも考慮したデザイン ■フォーマット替えは工具不要でシンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外観異物検査に高電圧リーク検査の一体化を実現しました
『AIM3000シリーズ』は、製品ごとの検査要求に応じて、浮遊異物などの 有無や、様々な部位を高精度に検査するバイアル・アンプル自動検査機です。 透過光、反射光を併用したLED照明システムを搭載した検査ステーションを 2カ所に設置。より確実に異物を検知します。 プレスピン機能で360°回転させた製品を、4つの高電圧チャネルで下方向から 的確に検査します。 【特長】 ■モジュラー設計のボディ ■マルチ検査対応のカメラステーションを搭載 ■1台の検査ステーションで複数の検査項目をチェック ■100％ダブルチェックで、異物の撮り逃しを防御 ■高電圧リーク検査モジュール（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
供給から回収まで、製品同士を非接触のまま搬送し、高精度に検査します
• 供給から回収まで、一貫して製品同士を非接触に保ちながら搬送 • シリンジの外観異物検査にAI技術を搭載し、検査精度をさらに向上 • 統合されたデザインにより、省スペースと高い操作性を実現 【シリンジ検査ラインの構成】 ■ディネスター(De-nester) ■シリンジ用 AI搭載検査機 AIM 52S ■リネスター(Re-nester) ■空容器搬送(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
めっき、塗装、マット、サテン面等の光沢物の表面から欠陥を超高精度に検査を行う外観検査機です。
【超高精度】Helmee(ヘルメー)CSDの検知度は超高精度。0.03平方ｍｍの欠陥から検知致します。お客様から95％の正確性とのコメントを頂いており、目視検査を自動検査へ代替致します。 【立体の光沢物が得意！】特に、めっき、塗装、マット、サテン面等光を反射する光沢物の検査はお任せください！車のドアハンドルや蛇口部品など曲がった表面でも問題なく検査可能です。 【検査時間が短い！】Helmee(ヘルメー)CSDは国際特許に基づくCSD技術により、目視検査より早いあるいは同じ検査時間で検査を行うことが可能です！ 【Helmee(ヘルメー)CSDとは？】Helmee(ヘルメー)CSDユニットは検査から選別までを行う光沢物検外観査機です。その仕様はお客様の生産工程を変更することなく使用いただけるよう、使用するロボットやベルトコンベヤーの導入を決定致します。一例としてはABBの協働ロボットYumiを使用したものがございます。 【実際のHelmee(ヘルメー)CSDの動画】弊社の検査機がドイツの導入先へ最終段階のテストを行っている様子です。→https://youtu.be/gAvgdYxSU78
路面から鋼床版の貫通き裂位置を特定！渦流探傷による鋼床版検査装置
『みつけるくんK』は、阪神高速道路株式会社と日本電測機株式会社が 共同開発した渦流探傷による鋼床版検査装置です。 過流探傷装置によって舗装内部の過流の変化（貫通き裂）を検出し、 舗装表面上からデッキ貫通き裂の可能性がある部位を特定します。 【導入効果】 ■点検時間と労力を効率化 ■足場等の仮設設備が不要でコスト軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
製造現場へのAI実装を"Plug and Play"で実現
当社製品「Neural Cube」のスペック表になります。 【特長】 ～実装までの手間を大幅に削減～ ■NVIDIA Jetson-TX2搭載 ■AI実装に必要なアプリがインストール済で環境構築不要 ■ソフト開発は統一言語のPythonでプログラム可能 ■使う場所を選ばないコンパクトで耐久性に優れた設計 ・動作温度は0°～45° ■使いやすさを追及したインターフェイスポート ・製造現場に必要なインターフェイスを完備 ・複数接続しても通信速度に影響が出ないように設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
製造現場へのAI実装を"Plug and Play"で実現
当社製品「Neural Cube」の詳細説明資料になります。 【特長】 ～実装までの手間を大幅に削減～ ■NVIDIA Jetson-TX2搭載 ■AI実装に必要なアプリがインストール済で環境構築不要 ■ソフト開発は統一言語のPythonでプログラム可能 ■使う場所を選ばないコンパクトで耐久性に優れた設計 ・動作温度は0°～45° ■使いやすさを追及したインターフェイスポート ・製造現場に必要なインターフェイスを完備 ・複数接続しても通信速度に影響が出ないように設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
外観検査へのDeep Learning(AI)適用における人との比較
AI外観検査導入に関して、人 VS AIの比較資料になります。
３stepの内のStep1「PoCフェーズ」を紹介！AIによる判別が可能か、画像データを用いて机上検証からスタートいたします。
Step1「PoCフェーズ」とは、現物のサンプル製品を頂戴し、OK品・NG品を画像データを用いて可能かどうかを実証実験する段階のことです。 期間はサンプル製品を送付頂いてから約3ヶ月となります。 【フロー】 ■画像撮影⇒ アノテーション(教師データの作成) ⇒ アルゴリズム生成⇒ 検証 アルゴリズムの精度を⾼めた上で、検証用フェーズに資するか否かを判断いたします。 終了後、現場実装を⾒越したご提案も含めて、PoC実施結果に関する詳細レポートを提出いたします。 ※その他の詳しい情報はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
３stepの内のStep2「簡易治具での検証フェーズ」を紹介！お客様の現場で生産ラインへの導入課題や、実際の使い勝手を検証
Step2「簡易治具での検証フェーズ」とは、PoCフェーズで十分な精度が出たことを確認した上で、対象部品に沿った簡易治具を弊社で製作し、お客様の現場にて生産ラインへの導入に際しての課題や、実際の使い勝手を検証する段階のことです。 期間は約1か月～3ヶ月になります。 【フロー】 ■簡易治具製作(照明・カメラ・GPU)@Musashi AI⇒ GUI開発@Musashi AI⇒現場TRY@お客様⇒精度確認@お客様 ※GUI：閾値等をお客様で調整できるようなインターフェース お客様の現場でTRYを行うことにより、生産ラインの課題(前工程の洗浄残り、工場内の光の当たり方、コンタミ等)を確認し、実際の現場で使えるAIを確認・構築致します。 終了後、精度にご満足頂ければ実際の現場実装を見据えた検査装置の仕様打ち合わせ・設計・製作に移行致します。
製品サイズ5mm3の「検査装置」や「巻線機」など！当社の導入事例をご紹介
自動省力化機械の設計製造を行う当社の導入事例をご紹介します。 設備寸法2500mm×1800mm×2100mm、製品の強度・寸法・外観検査を行う 「検査装置」をはじめ、製品内へのパーツの組み込みをする「組み込み機」、 複数の巻き軸により丸線をパーツへ巻き付けする「巻線機」などがございます。 この他にも"微細パーツを製品へ搭載する装置"、"粉体を秤量する装置"など 豊富な導入事例がございますので、ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ＜検査装置＞ ■製品の強度・寸法・外観検査を行う装置 ■製品サイズ：5mm3 ■設備寸法：2500mm×1800mm×2100mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な実績が高い応用力を実現！高度な画像処理技術で異物を検知するX線検査装置
『IXシリーズ』は、「遺伝的アルゴリズム（GA）」を採用したX線検査装置です。 異物と食品を分別するために適切な画像処理のプログラムをコンピュータが 自動で生成します。また、GAは簡単に作成できる上、検査物ごとに適切な プログラムを用いることで、誰でも高感度な検査を実施することが可能。 商品の個々の面積や周囲長、濃淡などから、OKかNGかを判別し、特定の部分や 形状を検査外とするといった、充実したマスキング機能を応用することで、 難度の高い検査も実現します。 【特長】 ■「遺伝的アルゴリズム（GA）」を採用 ■画像処理を活用し、製品品質を向上 ■オートセットで誰でもかんたん ■パワーセーブで省エネ ■豊富な実績が高い応用力を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触、複数の検査項目が一度に検査可能です！
当社では、独自の画像処理ライブラリーを基にした高精度・ローコスト・ 且つカスタマイズ可能な検査装置をご提案いたします。 寸法を測る。キズを見つける。部品の有無を判断するなど安定した検査を 実現できます。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ（一部抜粋）】 ■コンベヤ式検査装置「BISA」 ・コンベアで不規則に流れる検査対象物を連続検査 ■回転式画像処理検査装置「REXI II」 ・回転台に乗せた製品を回転させて全周の検査を実施 ■同軸寸法検査機 ・400万画素カメラ採用によりミクロン単位での寸法計測が可能 ■オフセット式寸法検査機 ・400万画素カメラ採用によりミクロン単位での寸法計測が可能 ■二面プリズム寸法検査機 ・500万画素カメラ採用により10ミクロン単位での寸法計測が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
非破壊で鋳物製品の全数検査が可能な「NDテスター」をご用意しています！
当社の機器事業でご用意している黒鉛球状化率判定装置『NDテスター』は、 球状黒鉛鋳鉄品の品質を非破壊で判定する管理・保証機器として研究から 現場など広範囲に使用されています。 NDテスターは、球状黒鉛鋳鉄の黒鉛球状化率判定ばかりでなく片状黒鉛も 含めた銑鉄鋳物の引張強さ、耐力、伸びの推定、ヤング率の計算が可能。 その他、鋳造関係の試験機器や装置なども扱っております。併せて、鋳鉄品での 超音波探傷機器の普及活動を行っておりますのでご相談下さい。 【取扱製品】 ■NDテスター ■超音波探傷機各種 ■発光分光分析装置 ■顕微鏡組織判定装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
立体ワークにも対応可能！傷/打痕/コネクタピン曲がりや座屈を簡単・スピーディに検査可能な画像検査システムをぜひお試しください！
【検査対象ワーク】 ・モータ用巻き線の形状・寸法検査 ・実装基板におけるはんだ外観(SPI/AOI) ・モータコアにおける積層鋼板かしめ形状検査 ・樹脂ケースにおける成形不良による異形・異物検査 ・ケースシーリング剤の塗布形状・高さ測定(FIPG・CIPG) 【マルチスペクトル照明】 光色を白/赤/青/緑/黄色/遠赤/赤外/UVの合計8色にて発光が可能でワークや不良形状に合わせて1台でさまざまな照明条件の検証をする事が可能！ 不良モード例：キズ・打痕・異物・異形 【インライン3Dカメラ】 高さ・幅・傾きなどを高速で計測可能！ 立体画像を用いて生産現場にて不良ワークの原因解析をスピーディに。 もちろん、撮像データはNASなどストレージを接続する事により、遠隔で検査結果を確認する事が出来ます。
