【分析事例】医療用塩ビチューブ内の異物分析
医療用塩ビチューブ内に存在する異物の分析事例!
医療用塩ビチューブ内に存在する異物の分析事例をご紹介します。 ■お客様より異物発生に関して頂いた情報 ・異物の発生状況 ⇒製造過程の検査中に発見 ・異物の材質、大きさ、色 ⇒樹脂、数100μm、黒っぽい ・想定している異物の内容 ⇒樹脂焼け、もしくは製造途中で異物混入 ・その他の情報 ⇒特になし ■結果 正常部と異常部のIRスペクトルの結果より、 異物部には正常部に認められた可塑剤のピークが不検出であることが判りました。 異物部は、原材料樹脂の混練不良であると考えられます。