【自動化・省人化事例】焦げ有無・検査装置
画像認識技術を駆使した、高精度の製品検査の自動化を実現する装置の導入を数多く手がけております
当社で取り扱う「焦げ有無・検査装置」により、自動化・省人化に 成功した事例についてご紹介いたします。 当装置は、ガラス製アンプル等の加工後の検査装置。焼き付きの有無を自動 にて検査を行うことで、人では難しい量産品の検査を自動化・省人化に成功。 こちらの自動化装置の特長としては、画像認識技術を採用しており、 ガラス面に入った目視で分かりづらい焼き付きに対しても、高い精度での 不良品判別を可能にしております。 【事例概要】 ■ガラス製アンプル等の内容物充填後のガラス溶接を用いた密封工程の 溶接不良による焼き付きの有無を、自動にて確認・検査をすることが 出来る自動化装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社興電舎
- 価格:応相談