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本設備では、「機械的性質」の一つである「強度」について、金属・プラスチック・セラミックなどの材料やダイカスト品・樹脂成型品などの製品・部品の評価を実施致します。 「機械的性質」とは、引張りや圧縮、せん断などの外力に対する耐久性などを決定する材料固有の性質の総称であり、材料の加工の容易さ、加工後の製品の耐久性などを評価するための重要な指標です。 規格に準拠した試験のご対応はもちろん、規格外の試験方法・試験片形状であっても、その内容に応じた治具作製や試験片加工を行うことにより柔軟なご対応が可能です。
近年、製品の安全性や信頼性に対する要求はますます高度になってきています。とりわけ『耐久性』は製品の破損に関わる非常に重要な評価項目として認知されており、製品の研究開発段階から、完成段階に至るまで、様々な段階において評価なされています。 弊社でも上記ご要求にお応え出来ますよう、疲労試験の受託サービスをご提供しております。材料そのものの評価は勿論ですが、特殊な部品形状・製品形状の場合でも、専用の治具作製や製品に対する加工などを含めてご対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
本サービスでは、金属・プラスチック・セラミックなどの材料やダイカスト品・樹脂成型品などの製品・部品を評価する上で必要な「機械的性質」の一種である「強度」を引張試験により評価します。 材料はその種類により、引張・圧縮・せん断などの外部から加えられる力に対してどれくらい耐久性があるのか異なります。これらの性質を「機械的性質」と呼び、材料の加工方法や加工された製品の耐久性などを評価する上で重要な指標となります。 JISなど規格に準拠した試験のご対応はもちろん、規格外の試験方法・試験片形状であっても、その内容に応じた治具作製や試験片加工を行うことにより柔軟なご対応が可能です。
本サービスでは、金属・樹脂・セラミックスなどの材料や鋳造品・樹脂成型品などの製品・部品について、「機械的性質」の一種である「強度」を圧縮試験により評価します。評価項目は、圧縮強さ・歪み・弾性率・降伏点などの圧縮試験で実施可能なデータになります。 JISなど規格に準拠した試験のご対応はもちろん、規格外の試験方法・試験片形状であっても、その内容に応じた治具作製や試験片加工を行うことにより柔軟なご対応が可能です。
本サービスでは、試験片の両端を支えて中央に荷重を加える曲げ試験(抗折試験)により、材料の曲げに関する「機械的性質」(強度・変形具合)を評価する試験です。主に材料の加工性の調査に利用されます。 JTLでは引張圧縮試験機を用いて下記パラメーターの評価を行います。 ・最大荷重 ・最大応力 ・ヤング率 など
本サービスでは、試験片を一定の温度に保持し、これに一定の荷重を加えて時間と共に変化するひずみを測定(材料の長さの変化、あるいは破断までの時間)するクリープ試験にご対応します。特に高温で長時間使用される材料の評価に行われる試験です。クリープ曲線・クリープ強さ・時間歪みを求める事ができます。 材料に一定の荷重を与えたままで長時間放置すると、その時間の経過に伴って変化が増大し、限度を超えると最終的には破壊に至ります。 引張りクリープ試験はそのクリープ破壊寿命を知るための試験になります。また、破壊に至るまでの時間を、応力(荷重)を変えて測定しグラフにプロットします。この曲線から破壊に達する応力と時間の関係が求めらます。 ※JTLでは、引張圧縮試験機にてクリープ試験サービスをご提供しています。一部ご対応できない試験条件もございますので、ご相談下さい。
JTLの摩擦摩耗試験サービスは、第三者機関としてお客さんの各種駆動機構の効率改善・健全性確保をサポートします。 長年様々な評価に携わってきたJTLならではの柔軟な対応力と、納得して継続利用していただける価格設定、受託試験専門会社ならではの確かな品質と高い技術力で、お客様の研究開発をサポートします。
本サービスでは、材料表面の「機械的性質」を評価する手法の一つである硬さ試験(硬度試験)を受託にて実施致します。 硬さ試験は、試料の材質や構造によって評価方法が異なるため、試験機器・試料調整・測定条件を適切に選定することが重要になります。JTLでは、ビッカース・マイクロビッカース硬さやデュロメータ硬さを中心に様々な硬さ評価に対応しており、試料・試験目的に合った評価データをご提供致します。
本設備では、材料物性評価の一つである硬さ試験を受託にて実施致します。ビッカース硬さやデュロメータ硬さを中心に様々な硬さ評価に対応しており、試料・試験目的に合った評価データをご提供致します。 硬さ試験は試料の材質や構造によって評価方法が異なるため、試験機器・試料調整・測定条件を適切に選定することが重要になります。
お客様のご要望に応じ、様々な試験品投入方法による温度測定(温度ムラ確認)を行います。雰囲気温度・サンプル温度を測定することで、より試験を的確に行います。 ・基本のデータ出力形式のみならず、お客様のご要望に応じた形でデータをご提出します。
本サービスでは、接合強度試験機(ボンドテスター)を用いて各種部品の組立て・実装工程の接合信頼性評価を行います。特に電子部品の接合強度試験(シェア試験・プル試験)を得意としており、高密度実装部品の評価にも適しています。 電子部品以外にも、様々な製品や材料についてそのままの状態で接合強度評価を行うことも可能です。各種のロードセルを取り揃えており、オリジナル治具の設計・製作も自社で行っておりますので、材質・形状に左右されない柔軟なご対応が可能です。
大気圧プラズマによる接着・接合の試作評価サービスとは、今後さまざまな分野での応用が期待されるプラズマ処理を、試作品のプラズマ照射から効果の評価まで一貫してご提供するサービスです。 プラズマ装置メーカー(株式会社FUJI)との提携により、特殊な条件へのご対応、設備導入まで見据えたサポートが可能です。 受託評価メーカーとして培ってきた技術力で、試作から評価までトータルサポートいたします。
当社では、材料の引張り・圧縮・せん断・疲労などの機械的性質を 評価するために用いられる試験片を素材、製品から加工するサービスを 行っています。 材料試験に長年携わってきたノウハウを生かし、JIS・ASTM等の 規定に基づく試験片加工はもちろん、お客様のニーズ、仕様に応じた 試験片・試験治具などの設計・製作を行います。 【特長】 ■信頼できる品質 ■ワンストップ・サービス ■柔軟な対応力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JTLでは、評価試験とCAEを通して、自動車部品からアグリ分野まで、お客様のご要望に迅速にお応えします。 単品からASSY品まで構造物の振動・騒音などの問題に対し、振動試験とシミュレーションによる解析から製品の形状変更の提案、材料の評価が可能です。 また、疲労問題や不具合の原因解明に関して、破面解析や材料試験・ 疲労試験の実試験と組み合わせて設計上の問題点を解析することで、 構造上の問題点や強度・寿命を予測します。 【適応分野】 ■商品/機構要素設計 ■電子部品・プリント基板 ■アグリ分野(農水産・畜産・バイオ) ■省エネ/畜エネ/創エネ ■生産・プロセス改善 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
X線透過装置を用いて、試験体の内部構造状態を非破壊で観察・検査・計測を行うことができます。 各種素材、部品・製品形状の試料について、内部構造観察から不具合の多数個検査まで幅広いニーズに対応致します。 Dage製 XiDAT XD7600NT ●最大試料寸法:440×500×130mm ●最大撮影範囲:40×50mm ●最大試料重量:5kg ●X線管電圧:30~160kV ●X線管電力:0.1W~3.0W ●最小焦点寸法:0.25μm(理論値) 0.7μm(計算値) ●デジタルI.I.管:200万画素、25fps、16bit諧調 ●カメラ:最大70°傾動、360°回転 ●画像解析:寸法測定・面積計算・ボイド率・カラー表示
【最小焦点寸法:0.25μmでの高分解能観察】 焦点寸法が最小で0.25μm(理論値)であるため、数ミクロン~数10ミクロンオーダーでの高分解能観察を行うことが可能です。 【X線管電圧:30kV~160kVの幅広い透過力】 X線管電圧が30kVから160kVまでと装置によってX線の透過力が異なり、試料のサイズ・評価目的に応じた幅広い観察に対応しています。 【多方向からの観察】 検出器(I.I.管)は最大70°まで傾動、サンプルを中心に360°回転するため、高倍率を損なうことなく多方向からの観察が可能です。 【多数個サンプルの自動検査が可能】 大型テーブルと自動撮影プログラムを使用することで、多数個サンプルの自動撮影、不具合品の選別などの検査が可能です。
観察サービスの概要 観察サービスは、試料の表面・断面を拡大観察して形態・組織等の観察を行う『表面・断面観察サービス』と、試料内部を非破壊で観察する『非破壊内部構造観察サービス』の二つに分けれられます。 一部の装置で寸法測定・各種計測機能が付いておりますので、観察と同時に計測評価を行うことも可能です。 評価の目的、試料の材質・サイズ・状態に合った最適な観察方法をご提案させていただきます。
はんだ接合部断面・溶接部断面の観察や、異物断面の分析、ASSY品の内部の確認などを行う際には、試料の切断や研磨などの前処理が必要になります。 JTLでは試料のサイズ・材料・目的に応じたカット機・包埋樹脂・研磨機を選定しまして、切断→樹脂包埋→研磨までの試料調整をお受け致します。 【平和テクニカ製】 ファインカット HS-100 ●切断砥石径:φ230mm ●試料台移動:左右方向110mm、切込方向240mm ●スピンドル移動:上下方向220mm ●バイス:最大くわえ幅120mm ●標準切断能力:パイプ材45mm、ムク材35mm、板材20×75mm ●所有台数:2台 【BUEHLER製】 ファインカット HS-45A2 ●所有台数:2台 【リファインテック製】 ファインカット RCO-203 【フナソー製】 ダイヤカットマシン DCR-120 ●所有台数:2台 【フナソー製】 ダイヤカットマシン IDA V-22 【HOZAN製】 バンドソー K-100 ●所有台数:4台
デジタルマイクロスコープ(CCD)は、カラーでの写真撮影、3D合成表示、動画撮影、寸法測定・面積計測などの機能を持っており、観る・録る・測ることによって試料表面の各種の情報を得ることが可能です。下記のような評価目的でご使用いただけます。 ・カラー&高倍率で写真撮影がしたい。 ・高倍率で観察をしながら寸法測定がしたい。 ・試料表面の凹凸を簡易的に3D表示したい。 ・高倍率での動画撮影がしたい。 観察・測定データのご提供だけでなく、環境試験や材料試験、試料の前処理(カット・研磨・エッチング)、表面分析などの一連の調査・評価作業も実施致します。
エッチングとは、薬品などの化学反応による腐食作用を利用した表面加工の手法です。この原理を利用した観察用の前処理が金属組織のエッチングです。 金属表面をエッチングすることで結晶方位の違いや組成の違いにより凹凸が付き、金属組織の観察を行うことができます。 エッチング可能な試料サイズはおおよそ50mm角になります。 金属顕微鏡での観察であれば、試料サイズで50mm角程度まで、倍率で1,000倍までの観察が可能です。 SEMでの観察であれば、試料サイズでφ180mm×t70mmまで、倍率で約20,000倍までの観察が可能です。
はんだ接合部断面・溶接部断面の観察や、異物断面の分析、ASSY品の内部の確認などに必要な試料の前処理加工、「対象物の切断→樹脂包埋→研磨」までの試料調整を実施致します。 試料調整だけのご依頼はもちろん、調整後の観察や分析まで一括で承ります。 ・ポリエステル樹脂 大きい製品を埋めるときに使用 樹脂中に塩素を含まない ・アクリル樹脂 透明度が高い 傷が付きにくい ・エポキシ樹脂 硬化収縮率が小さく、ヒビが入りにくい(カタログ値0.5%) 耐熱/耐水/耐薬品/耐候性に優れている 非着体に対し、接着力が優れている 樹脂中に微量に塩素が含まれている ・ポリッシャー 断面サンプル作製時間が短い。(鏡面研磨までの工程が少ない) 主に樹脂材/鋼材などの研磨に使用。 ・精密ポリッシャー 研磨圧力、研磨時間を設定することが可能。 超硬・セラミックなどの硬質材を研磨してもダレを抑えることが可能。
光学顕微鏡サービスでは、実体顕微鏡や金属顕微鏡、マイクロスコープ(CCD)のような光学式の顕微鏡を用いて試料の形態観察を実施致します。光学顕微鏡は凹凸・色合い・コントラストをよりリアルに表現できるため、試料の表面状態を観察評価するのに有用と言えます。 種類によって機能は異なりますが、表面・断面・界面・欠陥部分の形態観察や組織観察、2次元的な寸法測定や面積計算、動画撮影などを行うことが可能です。 観察データのご提供だけでなく、各種の評価試験から試料の前処理(カット・研磨・エッチング等)、表面分析に至るまで、観察に関わる一連の調査作業を実施しております。
各種の観察・分析の前に必要とされる、切断・樹脂包埋・断面研磨・エッチング・蒸着・薄膜加工・試料溶解などの試料調整を実施致します。 特に研磨に関しましては、様々な材質・形状・目的に合った手法にて研磨が可能ですので、まずはご相談下さい。 観察・分析をお客様にて実施される場合、試料調整のみを行って、試料を納品させていただくことも可能です。
光学顕微鏡、電子顕微鏡での観察に用いる試料調整の一つであり、目的に応じたミクロトームでの試料調整を受託にて実施致します。試料調整方法は研磨法・切削法・FIB法などありますが、ミクロトームでは広範囲での対応が可能な切削法を用います。 ミクロトームによる切削試料調整は機械研磨と比べると精密に加工ができる反面、観察目的により様々な技術が必要になります。JTLでは豊富な経験・知識を基に、目的に合わせた最適な試料調整サービスをご提供致します。 LEICA製 EM-UC7 ●倍率:9.6~77倍 ●観察角度:5°~25° ●カット速度:0.05~100mm/s ●断面厚さ:0~15,000nm
試料内部評価の際は、断面試料作製後、分析を実施します。 断面試料作製では、機械研磨、イオンミリング(CP)、ミクロトームなどの様々な手法があります。 試料作製後に、SEM、FE-EPMA等の装置にて分析を実施します。 いずれも解析目的に応じて最適な方法をご提案します。
断面研磨、表面・断面観察、非破壊検査、元素分析、化学分析をサービスの中心として、解析目的に合った各種の観察・分析方法をご提案いたします。 ■解析目的に合った観察・分析方法をご提案 試料の材質・状態、解析の目的など各種の条件によって、観察・分析の方法にも選択肢が数多く存在します。その選択肢の中からより適切な方法をご提案いたします。 ■短納期・低価格のご対応 観察・分析のアウトソーシングサービスに求められるのは品質はもちろんのこと、スピードと価格も重要であると考えます。業界の標準的な納期・価格に対して、JTLでは更なる短納期化・低価格化を実現しました。
マッピング分析とは元素や成分の分布状態を視覚的に確認する分析手法です。 当社では、電子線(EDX,WDX)と、赤外顕微鏡(FT-IR)を用いたマッピング分析に対応しております。 元素マッピングにより、対象の元素がどこに・どの程度存在しているのかを把握することができます。 表面観察・定量分析等のサービスと併せて利用することにより、より分析対象の状態への理解に繋がります。
X線残留応力測定機を用いて、多結晶体材料の表層部の応力測定を実施致します。 X線回折の原理を利用した応力測定は製品の材料開発・品質評価に至るまで、幅広く利用されています。 本設備での測定は、非破壊・微小部・高精度・短時間での残留応力測定が実施可能です。 Rigaku製 AutoMATE ●X線管球:Cr管球 ●2θ測定範囲:98~168° ●入斜コリメータ:φ150、300、500μm φ1、2、4mm ●検出器:PSPC検出器 ●CCD付ズーム顕微鏡:×20~135 ●ステージ制御:マッピング・ティーチング機能付 ●自動XYZ軸可動範囲:XY100mm×Z40mm ●最大試料スペース:φ320×t215mm ●最大試料重量:20kg(マッピング・ティーチング時は10kg) ●解析ソフト:残留オーステナイト定量計算 残留オーステナイトマッピング表示 応力マッピング表示
不明な異物の性状を分析するためには、異物の大きさ、組成などの情報から適した分析方法を選択する必要があります。 また、異物が発生した周囲の環境情報や、異物が発生していない対象品のご提供も大きな情報となります。 JTLでは、異物分析によりお客様の課題解決をサポートします。
残留応力測定サービスでは、X線回折の原理を利用した多結晶体材料の表層部の応力の測定を行います。 応力の測定は、開発・試作・号口段階での製品の形状と安全を充分に計算した強度、その強度を維持する為の工程の構築など、幅広い分野で利用いただけます。
様々な製品や材料等に含まれる元素の種類と構成比率を特定することで、お客様の課題解決に繋がる情報をご提供します。 手法としては、EDX、WDX、XRF、ICPから材料の分析を実施します。
無機化合物から有機化合物まで、様々な材料・素材の定性分析を実施致します。 手法としては、EDX、WDX、XRF、ICP、GC-MS、FT-IRの6つの手法から未知の材料の主成分を特定します。
未知な付着物の性状を分析するためには、付着物の大きさ、厚み、組成などの情報から適した分析方法を選択する必要があります。 付着物が発生した周囲の環境情報や、付着物のない対象品のご提供も大きな情報となります。
主に断面研磨、イオンミリング(CP加工)、EDX、WDX、XRFの4つの手法から、メッキや薄膜などの観察・分析を実施致します。 無機物・有機物問わず、硬い膜や多層膜まで幅広くご対応しております。
腐食とは材料が周囲の環境との間に化学反応を起こし、変質、消耗、破壊されて本来の機能を失う現象です。 JTLでは、所有する機器分析装置を組み合わせることで、様々な金属の錆分析や樹脂やゴムの劣化分析を実施します。
表面元素分析装置による分析サービスは、表面元素分析の中でもEDX(エネルギー分散型X線分析法)とWDX(波長分散型X線分析法)による分析を主としています。 分析目的、対象元素、試料状態、試料に与える影響等から分析装置・方法を選択して、ご依頼内容に対して最適なデータを提供致します。 異物の成分分析、未知試料の組成分析、合金層における各元素の分布状態の確認、付着物のカラーマッピング、鋼材の材料判別、有害物質の定量分析など、試料調整(試料の切断・研磨・蒸着等)を含めた各種の元素分析のご対応が可能です。
イオンミリング装置とは試料の表面に非常に弱いアルゴンイオンビームを照射することで、観察・分析用の研磨・エッチングを行う断面研磨装置です。 従来の機械研磨では、銅やアルミ材などの軟質材では研磨面が潰れたり、ダレが発生し、セラミックやシリコンなどの硬質材では割れやクラックが発生しましたが、イオンミリング装置ではこれらの問題を解消し、きれいで損傷のない観察面が得ることができます。 イオンミリング装置は、微小領域の高倍率観察・分析を行う試料加工に適しており、サブミクロンオーダーでの観察や、EDX・WDX分析、結晶状態の観察や結晶方位解析(EBSD)などの断面試料を作製することが可能です。
イオンミリング法による断面加工で、高倍率の観察に必要な精密試料調整を実施致します。 従来の研磨紙・研磨剤を用いた機械研磨では、研磨時の応力によりダレが発生したり、ボイドが潰れたり、割れが発生することがありました。 そういった現象が起きやすい試料でも、非常に弱いイオンビームで研磨加工を行うことにより、微小領域の高倍率観察・分析や結晶方位解析(EBSD)が実施可能な断面試料を作製するとができます。
EPMA、FE-EPMA、XRFの分析方法である波長分散型X線分析法(WDX)を用いて、微量元素・軽元素の受託分析サービスを実施致します。 WDX装置はエネルギー分散型X線分析装置(EDX)よりも波長分解能が優れており、微量元素や軽元素の検出感度が高い分析が可能です。 そのため金属材料の判別や微量元素の拡散状態の分析、異物の分析等の微量元素分析にご利用いただけます。
エネルギー分散型X線分析(EDX)による元素分析サービスでは、EDX装置から電子線を試料に当てることで励起される特性X線のエネルギーを測定し、得られるスペクトルから試料表面の元素分析を実施致します。 試料表面のどこに、どのような元素が(定性)、どれぐらいの量(定量)含まれているかを分析することが可能です。
FE-EPMA(電界放出型電子プローブマイクロアナライザ)を使用して、SEM像の撮影及びWDX(波長分散型X線分析装置)による元素分析を行います。 EDXによる元素分析よりも定量精度が良く(±数100ppm~数1,000ppm)、汎用型のEPMAよりも分析の空間分解能が良い(サブミクロンオーダー)ことが特徴です。 厚みが数100nmの薄膜の断面分析や、接合部分の微量元素の拡散状態の分析などにご利用いただけます。
走査電子顕微鏡観察サービスでは、SEMやFE-SEMを使用して、試料の表面の高倍率形態観察を行います。 SEM観察では表面の凹凸状態だけでなく、組成の分布状態、結晶粒子の状態等の観察も実施可能です。FE-SEM観察では走査型電子顕微鏡(SEM)より高倍率での観察が可能で、さらにEBSDによる結晶方位解析も実施可能です。また、SEM/FE-SEMに付属するEDXにて、元素分析を行うことも可能です。 JTLでは、SEM/FE-SEMによる観察・分析の前後に必要な工程である、評価試験や断面研磨、寸法測定等のサービスも合わせて受託致します。
残留オーステナイト定量サービスでは、X線回折の原理を利用して鋼材の表層部の残留オーステナイトの定量を行います。 鋼材の焼入れ時、フェライトからマルテンサイトなどへの変態は常温までの冷却では完了せず、焼入れ組織と未変態のオーステナイトが残留した混合組織となります。 残留オーステナイトは硬度の低下や経年変寸を引き起こすことがあるため、量を把握・コントロールすることが重要と言えます。
蛍光X線分析装置(XRF)を用いて、微量元素・軽元素の高感度分析を実施致します。 弊社所有の蛍光X線分析装置(XRF)は波長分散型X線分析法(WDX)を採用しており、高精度な定性・定量分析を実施することが可能です。 WDXはエネルギー分散型X線分析法(EDX)よりも波長分解能が高く、微量元素や軽元素の検出感度にすぐれています。金属試料の材料分析(判別)やセラミック試料の材料分析、メッキの膜厚測定などにご利用いただけます。
金属粒子、土壌、医薬品など多種多様な粉体試料の分析に対応しています。 粉体試料は、その構成成分、粉体の量、あるいは粒径などによって、用いる装置や試料調製方法が多岐に渡ります。 JTLでは、ご依頼内容に応じた最適な分析手法を提案させて頂きます。