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【大学発・事業者パートナー募集・お気軽にご相談ください】 ■岡山理科大学 生物地球学部 ■特許出願中 ・雲海発生予測システム、雲海発生予測方法及び雲海発生予測プログラム(特願2022-080258) ■モデルケースの予測精度 ・広島県三次市街及びその周辺を予測地域とし、高谷山展望台を観測点とする。 ・三次地域気象観測所と高野地域気象観測所の気象データ及び高谷山展望台のライブカメラのデータを元に学習済みモデルを作成。 ・予測的中率の平均値約77.9%、中央値約78.4%、第1四分位数約76.9%、第3四分位数約80.4%、最小値69.6%、最大値81.8%
【組成】 酵母エキス,ペプトン,糖,アミノ酸,その他 【サンプル価格】 200ml…5,000円 【用途】 様々な大腸菌増殖 プラスミド生産 タンパク質生産
山口大学の研究から生まれた、温度や光の刺激で色が可逆的に変化する材料を集めて紹介しています。 商品として販売しているものではありませんが、サンプルの提供は可能です。 関連特許: 1.温度で色が変わる液体材料 特開2021-32996 2.温度で色が変わる固体材料 特開2021-31558 3.光で濃い青色に変色するフィルム 特許第6065528号
関連特許: 特許第6065528号
関連特許: 特開2021-42195 PCT/JP2021/008404
【関連特許】 ■JPA2021-32996 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■表面形状にかかわらず粉末あるいは薄膜として比検体に塗布することができる ■有機色素をかえることで色調の調整が可能 ■DMSO(ジメチルスルホキシド)の塗布で色調変化抑制可能(警告文字の現出) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本発明手法の新規性は、脳血管内皮細胞が血液脳関門機能を調節するために有している生理学的調節機構を利用した手法であることに新規性がある。その結果、血管内皮細胞に対してだけではなく、神経組織に対しても傷害が最小限に抑えられる点に優位性がある。 日本特許6430371、欧州特許2990043(英、仏、独) 日本特許6818358 特願2020-139886 特願2021-052018
*事業化をご検討いただける企業様を探しています* 今回ご紹介した「静電吸着力を利用した紙媒体の繰出し技術」は、山陽小野田市立山口東京理科大学の研究成果です。直ぐに販売できる製品ではありませんが、この技術の製品化・事業化をご検討いただける企業様がございましたらご是非ご連絡ください。 【発明の名称】紙葉類分離装置 【公開番号】 特開2021-176803 【出願人】 公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在主流の大腸菌培養によるDNA生産に代わり、クリーンなPCRで大量のDNAを短時間で生産できます。 【装置の構成】 ・大容量専用サーマルサイクラー ・大容量専用の反応液バッグ ・大容量専用の反応液(耐熱性ポリメラーゼ等) 【ブレークスルー技術】 ・PCRの大容量化には、大量(例えば200mL)の反応液を正確に温度サイクル制御する装置と、温度変化が緩慢でもPCR反応する反応液の2つの技術が必要です。 ・山口大学のバイオ研究者と地元の蒲鉾製造装置メーカーが長年に亘り協力して、PCR装置改良と反応液の調整でベストマッチを達成しました。 ・その結果、200mLの反応液で一度にPCR実施が可能となりました。 ・PCRにおいてコスト高となる反応液についても、大容量PCRに適した形で低価格な反応液を開発しました。 特願2017-034496「サーマルサイクラー」 特願2020-202035「核酸の増幅方法及びサーマルサイクラー」
これまで、我々は低分子量化合物を用いてゲル化させる物質:「有機ゲル化剤」の開発を行ってきました。 従来の低分子量のゲル化剤は、水素結合性のものがほとんどでしたが、「有機ゲル化剤」は水素結合性官能基を有しないため、化学的安定性も高く、長期保存が可能です。このゲル化剤をゲル化させたい溶媒に対して微量(1%程度)添加することでゲルを形成できます。また、ゲル化可能な溶媒もアルコール系溶媒の他に炭化水素、高誘電率溶媒(非水系電解液)、イオン液体、フッ素系溶媒と幅広く存在することも特長の一つです。
数10ナノメートルから数10マイクロメートルの中空金属・金属化合物繊維を作る技術です。 電界紡糸法と無電解めっき法を併用することで可能になりました。 【特徴】 ●材質の多様化が可能 ●作製可能なサイズ範囲が広い ◇◆詳細は資料請求またはカタログをダウンロードして下さい◆◇
ニ光子吸収(TPA)とは、光吸収が生じる場所を三次元的に選択でき、 また、ニ光子吸収の生じる確率は入射光の強度の二乗に比例します。 実用化に向けて、必要とされる波長(光記録:短い波長、バイオ応用:長い波長)・環境下(光記録:固体状態、バイオ応用:水中)でニ光子吸収効率の高い材料が必要。 ●新しい分子設計指針:アズレニル化合物 ・ニ光子吸収効率が顕著に増加 ・応用に必要なレベルを達成 ●固体状態で高効率な材料 ・ニ光子吸収効率が約10倍も増加 ●高効率材料の水溶化 ◇◆その他、詳細については資料請求、またはカタログを ダウンロードして下さい◆◇
ナノサイズの微細孔に磁性材料等を埋込み、パターンドメディア等を製造する技術です。 【特徴】 ●イオン照射を併用したスパッタリング法によって、細孔の奥まで 効率よく磁性体等を充填することができ、空隙や不純物の極めて 少ない磁性体等の層を形成可能 ●超臨海流体または亜臨海流体を用いためっき法により、低粘性、 高拡散性、表面張力0の性質によって、大面積のディスク全面に 分布する細孔内部に均一に磁性材料等を充填可能 ◇◆詳細は資料請求またはカタログをダウンロードして下さい◆◇
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