【OEM製品メーカー/導入事例】金型代をかけずに製品開発
デザイナー、営業マンでも簡単に使いこなすことができるレーザー加工機の導入で、ものづくりの幅が大きく広がりました
雑貨アイテムのメーカーである株式会社ビッテへ、当社のレーザー加工機 「Speedy 300」を導入した事例をご紹介します。 同社では、他社のOEM製品を企画・開発してデザインをおこない、中国や 国内の協力工場で金型を使って製造していました。 しかし、そのやり方では高額な金型代が必要で、顧客に提案するための サンプルを作るにも時間とコストがかかりました。 トロテックのSpeedy 300導入後は、金型が不要なオンデマンドに作るグッズに切り替えました。また、UVプリンターとレーザー加工機を一緒に使うことで、平面的なプリントから立体物を生み出せるようになり、ものづくりの幅は大きく広がりました。 【事例概要】 ■課題:金型代をかけずにOEMの試作や自社商品の開発に取り組みたい ■結果 ・オンデマンドなグッズが手軽に作れるようになり、売り上げも伸びた ・営業マンがサンプルを作れるので商談がスピーディーに進んだ ※下記よりPDFダウンロードまたは関連リンクをクリックで詳しくご覧いただけます。お問い合わせもお待ちしております。
- 企業:トロテック・レーザー・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談